OpenPNEの設置

【このマニュアルでの設定】
このマニュアルでは、お客様のURLを http://hoge.lolipop.jp として、
OpenPNEのアドレスを http://hoge.lolipop.jp/sns
OpenPNEの本体を http://hoge.lolipop.jp/openpne
で展開するものとしてご説明します。
ファイル構成

config.php.sampleを修正する

設定ファイル(config.php.sample)を修正
最初にOpenPNE本体をどこに置くのかの設定です。
『config.php.sample』ファイルを『秀丸』などのテキストエディタで開いて、修正します。

7行目の
define('OPENPNE_URL', 'http://sns.hogemoge.com/');

define('OPENPNE_URL', 'http://hoge.lolipop.jp/sns/');
に修正します。

define('OPENPNE_URL', 'http://hoge.lolipop.jp/sns/');最後にスラッシュ『 / 』を付けてください。
http://hoge.lolipop.jp/sns/の部分は、各自異なります。ご自分のものにあわせてください。

データベースに関する設定部分の修正
次に12行目から17行目のデータベースに関する設定部分を修正します。

’phptype’ => ’mysql’‚
’username’ => ’’‚
’password ’ => ’’‚
’hostspec’ => ’’‚
’database’ => ’’‚
’new_link’ => false’

’phptype’ => ’mysql’‚
’username’ => ’お客様のデータベースのユーザー名’
’password’ => ’お客様のデータベースのパスワード’
’hostspec’ => ’お客様のデータベースサーバーのアドレス’
’database’ => ’お客様のデータベース名’
’new_link’ => false‚
とします。

必要なお客様の情報は【ユーザー専用ページ】の『WEBツール』の『データベース』からご確認いただけます。
データベースの設定

DB暗号化キーとメールサーバードメインの設定
21行目から26行目までのDB暗号化キーとメールサーバードメインの修正を行います。

21行目の// DB暗号化キー(56バイト以内のASCII文字列)
define(’ENCRYPT_KEY’‚ ’’);

// DB暗号化キー(56バイト以内のASCII文字列)
define(’ENCRYPT_KEY’‚ ’hoge’);
とします。

hogeの部分は半角英数で56文字以内であればお好きなもので構いません。
さらに208行目を『パス設定』を次のように変更します。

218行目の
// パス設定
define(’OPENPNE_PUBLIC_HTML_DIR’ OPENPNE_DIR . ’/public_html’);

define(’OPENPNE_PUBLIC_HTML_DIR’ OPENPNE_DIR . ’/sns’);
とします。


config.php.sampleのファイル名を変更
config.php.sampleをconfig.phpにファイル名を変更します。
ファイル名を変更

ファイルのアップロード

フォルダの作成
FTPソフトを利用して、サーバーに『sns』フォルダ、『openpne』フォルダを作成します。
FTPの設定が分からない人は、【各種FTPソフトの設定方法】を参考にしてください。
フォルダ作成

ファイルをサーバにアップロード
『 bin 』 『 lib 』 『 var 』 『 webapp 』 『 webapp_biz 』 『 webapp_ext 』 『 config.php 』 をサーバースペースの『openpne』 にアップロードします。 サーバーへのアップロードには、FTPクライアントソフトを使います。
FTPソフトの設定をして、自分のサーバー領域につなぎましょう。
FTPの設定が分からない人は、【各種FTPソフトの設置方法】を参考にしてください。
アップロード

転送モード

FTPソフトの設定で、『PASVモード』を指定してください。

アップロードに関して

一度にすべてのファイル・フォルダをアップロードすると、途中で止まることがあります。ファイル・フォルダごとにアップロードすることをお薦めします。


config.inc.phpを修正
『public_html』の中の『config.inc.php』を修正します。

define(’OPENPNE_DIR’ realpath(’../’));
require_once OPENPNE_DIR . ’/config.php’;


define(’OPENPNE_DIR’ realpath(’../openpne’));
require_once OPENPNE_DIR . ’/config.php’;

とします。


ファイルをサーバーにアップロード
『public_html』の中のファイルをすべて、『sns』フォルダの中にアップロードします。
アップロード

OpenPNEセットアップ

ブラウザでアクセス
http://hoge.lolipop.jp/sns/をwebブラウザで開きます。
hoge.lolipop.jpの部分は、ご自分のアドレスを入力してください。
OpenPNEセットアップ』画面が開きますので、各項目に必要な情報を入力します。
OpenPNE セットアップ

セットアップ完了
セットアップが完了したら、下記のような画面が表示されます。
セットアップ時完了

管理画面とユーザー画面を確認
先ほど設定した『管理者のアカウント』と『管理者パスワード』でログインします。
管理者ログイン画面
先ほど設定した『初期メンバーのメールアドレス』と『初期メンバーのパスワード』でログインします。
メンバーログイン画面
【管理画面のアドレス】
管理画面のアドレスは、http://hoge.lolipop.jp/sns/?m=admin&a=page_loginとなります。
hoge.lolipop.jpの部分は、ご自分のアドレスを入力してください。
詳しい【ユーザーマニュアルはこちら】

cronの設定

定期的に実行する処理をcronに設定することで、デイリーニュースの配信などOpenPNEを運用する上で、より便利になる機能をご利用いただけるようになります。
ここでは例として、以下の内容をcronで設定する方法を説明いたします。

  • ■『デイリーニュース』…登録ユーザーの様々な情報を載せたメール
  • ■『お誕生日メール』…マイフレンドの誕生日を通知するメール
  • ■『スケジュールメール』…カレンダー登録したスケジュールを通知するメール
【このマニュアルでの設定】
お客様のURLを http://hoge.lolipop.jp として、
OpenPNEの本体を http://hoge.lolipop.jp/openpne/
で設置しているものとしてご説明いたします。
『safe_mode』が『On』の場合はcronが正常に動作しません。
【php.iniの設定】から『safe_mode』を『Off』に変更してください。

実行用プログラムの作成
cronから定期的に実行するためのプログラムを作成します。メモ帳などに下記のプログラムを張り付けて、赤字部分をお客様の設定に合わせて変更してください。
お客さまのフルパス【ユーザー専用ページ】の『アカウント情報』でご確認いただけます。

<?php
/* お客様のフルパスをご記入ください */
$userPath = 'お客さまのフルパス';
/* FTPのトップディレクトリからOpenPNE本体までのパス */
$appPath ='/openpne';
$cmd = $_ENV['_'].' '.$userPath.$appPath.'/bin/';
/* 実行したいファイル名を追加してください */
exec ($cmd.'tool_send_daily_news.php');
exec ($cmd.'tool_send_birthday_mail.php');
exec ($cmd.'tool_send_schedule_mail.php');
?>

青字部分はcronで実行するファイルとなります。他の機能をご利用になる場合は、『openpne』の『bin』内にあるファイルを指定してください。
入力が完了しましたら、ファイル拡張子を『.php』として保存します。
ここでは『openpne-jobs.php』とします。

ファイルのアップロード
作成したプログラムをアップロードします。
今回はOpenPNE本体を設置したディレクトリにアップロードすることにします。
作成したプログラムをアップロー

cronの設定
【ユーザー専用ページ】にログインします。
『WEBツール』の『cron設定』を開き、cronの設定を行います。
cronの設定

cronの設定名

任意の設定名を入力します。

日付または曜日と時間

処理を実行するスケジュールを設定します。
ここでは例として毎日朝6時に実行するように設定します。

処理を頻繁に行うと、サーバー全体に高負荷がかかることがございます。負荷状況によりましては、実行の停止や設定解除をさせて頂く場合がございますので、あらかじめご了承ください。

スケジュール

処理を実行するスケジュールが表示されます。

実行ファイルパス

FTPのトップディレクトリからアップロードしたプログラムまでのパス。
ここではopenpne/openpne-jobs.phpとします。

設定項目を入力したら、『設定』ボタンをクリックします。

処理の実行確認
【ユーザー専用ページ】の『cron設定』よりメールアドレスを登録することで実行結果をメールで受け取ることができます。
設定方法は【cron設定マニュアル】をご参照ください。

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