2001

ナウでヤングなレンタルサーバーのキャッチコピーで、「ロリポップ！レンタルサーバー」が誕生。

2002

簡単にCGIが導入できるレンタルCGIサービス「CGI CANDY BOX」が誕生（現在は終了）。

2003

• ブラウザからでも利用できる「Webメーラー」「FTPサービス」をリリース。
• ディスク容量が50MBから200MBに増量。
  ※当時250円（税抜）プラン
• AIを搭載した！？ロリポおじさんとチャットできる「教えてロリポおじさん」が誕生（現在は終了）。

2004

利用者が10万人を突破。

2005

利用者が20万人を突破。

2006

• 利用者が40万人を突破。
• 現スタンダードプランとなる中級者向けレンタルサーバー「チカッパ！レンタルサーバー」が誕生。現在はロリポップと機能統合。

2007

利用者が50万人を突破。

2008

7周年のキャンペーンでファミコン（中古）やバーコードバトラー（中古）をプレゼント。

2009

ディスク容量が200MBから5倍の1GBに増量。
※当時250円（税抜）プラン

2010

• 利用者が80万人を突破。
• ディスク容量が10倍の10GBに増量。
  ※当時250円（税抜）プラン
• 現エコノミープランとなる月100円（税抜）で1GBの「コロリポプラン」が誕生。

2011

• ディスク容量が13GBに増量。
  ※当時250円（税抜）プラン
• バレンタイン企画として『ダムを見守る会』を開催。

2012

• ディスク容量が30GBに増量。
  ※当時250円（税抜）プラン
• 不正アクセスによるサイト改ざんや情報漏洩を防ぐWAF機能を全プランに搭載。

2013

• ディスク容量が50GBに増量。
  ※当時250円（税抜）プラン
• 独自ドメインのホームページでも簡単にSSLサーバー証明書を取得、設定できる『独自SSL』オプションの提供を開始。
• マスコットキャラクターであるロリポおじさんが着ぐるみに。

2014

• 現エンタープライズプランとなる転送量無制限のサーバー「ビジネスプラン」が誕生。
• ロリポおじさんが「ゆるいキャラが集まるイベント」で743位となる。

2015

• CGI版よりサーバーの負荷が少なく、プログラムのレスポンス速度が速い「モジュール版PHP」の提供を開始。
• 利用者が150万人を突破。

2016

• 組織の実在性を証明する「企業認証SSL/EV SSL」の取り扱いを開始。
• 電話サポートをスタンダードプランにも提供開始。

2017

「すぐに使える、ずっと使える」をキャッチコピーに、ブランドロゴ、サービスサイトを大幅に刷新。

2018

• レンタルサーバーのように簡単、クラウドのように柔軟な「ロリポップ！マネージドクラウド」が誕生。
• 次世代クリエイターや起業家育成を支援するべく「N高等学校」の生徒へ「ロリポップ！」を無償で提供。
• 次世代クリエイターや起業家育成を支援するべく「ゼロ高等学院」の生徒へ「ロリポップ！」を無償で提供。

2019

• 次世代クリエイターや起業家育成を支援するべく福岡県下の専門学校9校の生徒へ「ロリポップ！」を無償で提供。
• サイト表示の「速さ」と「安定性」に特化した『ハイスピードプラン』が誕生。
• 「マネージドクラウド」がプログラム言語Rubyを活用したビジネス事例を表彰する『Ruby biz Grand prix 2019』でグランプリを受賞。

2020

• ディスク容量が2倍の100GBに増量。
  ※当時250円（税抜）プラン
• 次世代クリエイターの育成支援に取り組むべくキッズプログラミングスクール「ITeens Lab」の受講生に「ロリポップ！」を1年間無償で提供。
• 速度や容量をアップする「ロリポップ！爆速宣言」を実施。

2021

• ディスク容量が160GBに増量。
  ※2021年時点で220円～（税込）プラン
• ビジネスユーザーが評価した日本のSaaS・ソフトウェアTOP50を選出する『ITreview Best Software in Japan 2021』にランクイン。
• 『WordPress 利用者満足度』『コストパフォーマンス 満足度』『使い続けたいレンタルサーバー』でNo.1獲得。

2022

次世代のロリポップが始動予定！

2023

2024

2025

2026

2027

2028

2029

2030