格安サーバーのメリット・デメリット

費用の相場とサーバーの必要性についても解説

近年、副業を解禁する企業が増加しています。副業を始めるきっかけとして、アフィリエイトブログを始めたいと考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、ネットに詳しくなく、始めることを迷う人も多くいます。

この記事では、「サーバー」とは何か、なぜブログ運営にサーバーが必要なのかについて解説し、さらにおすすめしたいサービスまで具体的に紹介していくので参考にしてください。

サーバーとは

(画像:pixabay)

サーバーとは、スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスからの要求(リクエスト)に対して、求められたデータを返すものです。サーバーと一口に言っても、Webサーバー、メールサーバーなど多くの種類があります。

ここでは、Webページ運営にサーバーが必要な理由や自宅サーバーとレンタルサーバーとの違いについて解説します。

なぜサーバーが必要なのか

ホームページを作っただけでは、他者がそれを見ることはできません。サーバーからデータを返してもらわなければ、ブラウザのインターネット上にページは表示されません。

Webサイトを他者が見るまでの流れについてかんたんに解説します。

  1. ブラウザにURLを入力
  2. DNSサーバーがURLをIPアドレス(住所のようなもの)に変換する
  3. 当てはまった住所のWebサーバーにリクエストを送る
  4. Webサーバーからホームページのデータを送ってもらう
  5. Webブラウザに表示される

インターネットの世界にはサーバーが数多くあり、住所を指定しなければどのページか特定できません。

そのため、サーバーはWebページを作るためには必ず必要になります。

自宅サーバーとレンタルサーバーの違い

自宅サーバーとは、サーバーに使うための専用機器を購入して、サーバー使用開始の環境構築などを自分で行うことです。そのため、自分好みの機器を購入したり設定したりできることで、自由度の高いサーバー環境を得られますが、専門的な知識が不可欠になります。

レンタルサーバーとは、業者に申し込んでサーバーを借りて使用するサーバーです。業者に申し込んだ契約の内容次第で、かかる費用や使える機能が変わります。レンタル費用だけで済み、電気代等の維持費や通信料などの負担がなくなります。さらに、24時間監視体制をとっている業者も多く、セキュリティ面でも安心です。

レンタルサーバーの費用相場

(画像:pixabay

初期費用が無料の業者もありますが、一般的に1000~2000円程度です。また、月額費用の相場は約100円~600円です。

レンタルサーバーはサイトの規模が大きくなるにしたがって見直す必要があります。アクセス数が伸びるとデータの送受信量も自然に増えるため、ハイプランの契約に変更する必要が出てくるでしょう。

また、レンタルサーバーには、法人向けプランも存在します。個人向けプランと法人向けプランでは費用に差があり、個人向けでは600円程度でも、ビジネス向けでは5000円程度かかる場合もあります。

しかし、法人向けは高額ではありますが「EV型SSL証明書」の利用や、「SLA(品質保障制度)」に、セキュリティ対策機能のオプションなどさまざまなの特徴があります。特にEV型(実在証明型)SSL証明書」は、運営している会社が実在することを証明をしてくれるものなので信頼性を得られます。

格安レンタルサーバーのメリット

ここでは、格安レンタルサーバーのメリットについて解説します。どのようなメリットがあるのかを知り、参考にしてください。

料金が安い

格安レンタルサーバーのメリットは月額費用や初期費用など、料金が安く済むことです。月額費用の安さは小規模サイトの運営や短期間での利用やテストとして運営してみるなど、さまざまな目的で気楽に使えるでしょう。長期契約をすることで、さらに利用料金が割り引かれることもあります。

格安レンタルサーバーのデメリット

安さが売りの格安レンタルサーバーですが、もちろん、デメリットもあります。ここでは、格安レンタルサーバーのデメリットについて解説します。

WordPressに対応していない可能性がある

最近の多くのWebサイトがWordPressで作成されていています。文字装飾ができたり、見やすく体裁を整えられる点からも、WordPressで制作したWebサイトは集客力があります。特に副業としてWebページを作成するならば、使えるほうが有利でしょう。

サーバーが不安定

サーバーから送るデータの容量を転送量と呼びますが、アクセス数が多いほど転送量が増加します。

しかし、業者やプランごとに転送量の上限が決められていて、特に格安レンタルサーバーは、転送量の上限値が低く設定されているので、上限を超えると速度制限をかけられてしまいます。

表示が遅いサイトに利用者は不満を持ちやすく、それが原因で訪問者数の減少につながることもあります。

データベース(MySQL)が使えない場合がある

WordPressでホームページを作成するには、MySQL(データベース機能)が必須です。MySQLが使用できない場合は、WordPressやCMSを使用したWebサイトは運営できません。

格安レンタルサーバーにはMySQL使えないケースも多いです。WordPressやCMSを使いたいなら、契約前に確認することが必要です。また、動的なホームページを作成する際にもMySQLが必要になります。

電話サポート対応がない場合がある

レンタルサーバーを使用していて不具合が生じた時に、一刻も早くサービス提供者に連絡をして対応してもらいたいものです。

しかし、格安レンタルサーバーでは、電話でのサポートに対応していないケースが多く、迅速に解決できないことは大きなデメリットです。

自分に合ったサーバーを選ぶことが大切

(画像:pixabay)

レンタルサーバーは数多くありますが、データベースやWordPressなどの機能や運用コストなど、自分が重視するポイントによって選択も変わってきます。

特に初心者の方は、電話などでいつでもサポートで対応してもらえるかどうかは非常に重要です。サービス内容を比較しながら、自分に合ったレンタルサーバーを選ぶようにしましょう。

まとめ

利用料の安さが魅力的な格安レンタルサーバーですが、WordPressが使えない、常時サポートがないなどのデメリットもあります。

ロリポップ!のライトプランは月額250円〜と格安ですが、WordPressの簡単インストール機能もあり、自分好みのWebサイトを簡単に作れます。サーバーの稼働率も99.99%以上と安定しています。また、メールサポートも24時間受付ており、サポート満足度は94%と皆様に満足いただいています。

ロリポップ!で一番人気のスタンダードプランは月額500円〜と比較的格安で、電話サポートがついています。また、WordPressの高速化オプション(無料)もあり、WordPressでサイトを作りたい人にはオススメのプランです。

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