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個人事業主におすすめのレンタルサーバー8選!失敗しないポイントも紹介

事業用のホームページを作りたいけれど、「どのレンタルサーバーを選べば安心なのか分からない」と悩んでいる個人事業主の方はいませんか。

本記事では、数あるレンタルサーバーの中から「個人事業主におすすめのレンタルサーバー8社」を厳選し、それぞれの特徴と選び方を徹底比較します。

また、初心者でも失敗しないためのチェックポイントや、契約からサイト公開までの流れもわかりやすく解説します。

本記事を読めば、自社の規模や目的に合ったレンタルサーバーが明確になり、信頼性の高いホームページを立ち上げられるでしょう。

ぜひ最後までご覧ください。

レンタルサーバーでホームページをはじめよう。まずは10日間無料お試し
目次

【徹底比較】個人事業主におすすめのレンタルサーバー8選

【徹底比較】個人事業主におすすめのレンタルサーバー8選

個人事業主におすすめのレンタルサーバー8社を紹介します。

サーバー名月額料金(税込)ディスク容量表示速度安定性(稼働率)独自ドメイン無料無料お試し期間おすすめの方
ロリポップ!レンタルサーバー550円~700GB~99.99%以上◯(2つ)10日間コストを最優先しつつ、十分な性能を求める初心者の方
エックスサーバー990円~500GB~99.99%以上◯(1~2つ)10日間サーバーの安定性と信頼性を最重視するビジネス利用の方
ConoHa WING968円~300GB~99.99%以上◯(2つ)サイトの表示速度を何よりも優先したい方
カラフルボックス968円~700GB~99.99%以上◯(1つ)30日間機能・価格・サポートのバランスを重視する方
ラッコサーバー743円~400GB~99.99%以上◯(1つ)14日間WordPressサイトを手間なく簡単に始めたい方
シンレンタルサーバー1,078円~700GB~99.99%以上◯(1つ)10日間最新の高速化技術をいち早く、手頃な価格で利用したい方
さくらのレンタルサーバ500円~300GB~99.99%以上14日間長年の運用実績に裏打ちされた安心感を求める方
mixhost1,298円~無制限99.99%以上◯(1つ)30日間(返金保証)高速表示と、アフィリエイトなど柔軟なサイト運営を両立したい方

それぞれに強みや特徴があるため、ご自身の事業規模やホームページの目的に合わせて、どのサーバーが合いそうか判断してみましょう。

ロリポップ!レンタルサーバー:コストを抑えたい初心者に最適

ロリポップ!レンタルサーバー:コストを抑えたい初心者に最適
サーバー名ロリポップ!レンタルサーバー
月額料金(税込)550円~(ハイスピードプラン)
ディスク容量700GB~
表示速度◎(Nginx+LiteSpeed採用)
安定性(稼働率)99.99%以上
独自ドメイン無料◯(2つまで永久無料)
無料お試し期間10日間
セキュリティ対策無料SSL、WAF、7世代バックアップ
サポート体制メール、チャット、電話(有料プラン)

ロリポップ!レンタルサーバーは、20年以上の運用実績を誇るGMOペパボ株式会社が運営するレンタルサーバーです。

最大の魅力は、コストパフォーマンスで、月額550円からという手頃な価格ながら、Webサイトの高速表示を実現する「Nginx+LiteSpeed」など、ビジネス利用に必要なスペックを備えています。

特に「ハイスピードプラン」以上では、サーバー契約中は独自ドメインが2つまで永久に無料で利用できる特典があり、ランニングコストを大幅に抑えられます。

コストを抑えつつ、信頼できるサーバーで事業サイトを始めたい個人事業主に、まず最初におすすめしたいレンタルサーバーです。

「ロリポップ!」について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

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エックスサーバー:安定性と信頼性を最優先するビジネス利用に

エックスサーバー:安定性と信頼性を最優先するビジネス利用に
サーバー名エックスサーバー
月額料金(税込)990円~(スタンダードプラン)
ディスク容量500GB~
表示速度◎(NVMe採用)
安定性(稼働率)99.99%以上
独自ドメイン無料◯(1~2つ)
無料お試し期間10日間
セキュリティ対策無料SSL、WAF、自動バックアップ
サポート体制メール、チャット、電話

エックスサーバーは、250万以上のサイトで利用されている、豊富な運用実績を誇るレンタルサーバーです。

最大の強みは、創業以来99.99%以上を維持する圧倒的なサーバーの安定性です。大量のアクセスにもびくともしない堅牢なサーバー環境は、ビジネスの機会損失を防ぎ、顧客からの信頼を守ります。

性能面でも、高速化技術「Xアクセラレータ Ver.2」やNVMe SSDを採用し、快適なサイト表示速度を実現しています。

料金はやや高めでも、安定性と信頼性によってビジネスの機会損失を防げるため、事業基盤を安心して任せたい個人事業主には最適です。

ConoHa WING:サイトの表示速度を最優先するなら

ConoHa WING:サイトの表示速度を最優先するなら
サーバー名ConoHa WING
月額料金(税込)968円~(ベーシックプラン)
ディスク容量300GB~
表示速度
安定性(稼働率)99.99%以上
独自ドメイン無料◯(2つまで永久無料)
無料お試し期間
セキュリティ対策無料SSL、WAF、自動バックアップ
サポート体制メール、チャット、電話

ConoHa WINGは、「国内最速」をうたうほどの圧倒的な表示速度を誇るレンタルサーバーです。独自の高速化エンジン「WEXAL」を搭載し、Webサイトの読み込み速度を極限まで高めています。

サイトの表示速度は、訪問者の満足度やSEO評価に直結するため、パフォーマンスを何よりも重視したい方には最適な選択肢です。

また、サーバー申し込みと同時にWordPressのセットアップが完了する「WordPressかんたんセットアップ」機能があり、初心者でもサイト開設が可能です。

とにかく速いサーバーで、快適なサイト運営を目指したい個人事業主におすすめです。

カラフルボックス:高機能と手頃な価格のバランス型

カラフルボックス:高機能と手頃な価格のバランス型
サーバー名カラフルボックス
月額料金(税込)968円~(BOX2プラン)
ディスク容量700GB~
表示速度◎(NVMe採用)
安定性(稼働率)99.99%以上
独自ドメイン無料◯(1つ)
無料お試し期間30日間
セキュリティ対策無料SSL、WAF、自動バックアップ
サポート体制メール、チャット、電話

カラフルボックスは、料金、性能、サポートのバランスに優れた万能型のレンタルサーバーです。次世代の高速Webサーバー「LiteSpeed」やNVMe SSDを採用し、高い表示速度を実現しながらも、月額料金は手頃な価格帯に設定されています。

また、AIを活用した高度なセキュリティ機能「Imunify360」を標準搭載しており、サイトの安全性を高めています。

30日間という長い無料お試し期間が用意されているため、使い勝手や速度を試してから契約できるのも嬉しいポイントです。

特定の強みに偏るのではなく、あらゆる面で高い水準を求めるバランス重視の個人事業主にフィットするサーバーです。

ラッコサーバー:WordPressの立ち上げが簡単

ラッコサーバー:WordPressの立ち上げが簡単
サーバー名ラッコサーバー
月額料金(税込)743円~(RK2プラン)
ディスク容量400GB~
表示速度
安定性(稼働率)99.99%以上
独自ドメイン無料◯(1つ)
無料お試し期間14日間
セキュリティ対策無料SSL、WAF、自動バックアップ
サポート体制メール

ラッコサーバーは、特にWordPressサイトの開設と運営を手軽に行うことに特化したレンタルサーバーです。「WordPress高速インストール」機能を使えば、面倒な設定をすることなく、ほんの数クリックでサイトを立ち上げられます。

また、「ラッコキーワード」や「ラッコドメイン」といった、サイト運営に役立つ関連サービスとの連携が非常にスムーズなのも特徴です。同じアカウントでキーワード調査やドメイン管理ができるため、作業効率が大幅に向上します。

専門的な知識に自信がなく、とにかく簡単かつスピーディーにWordPressサイトを始めたい個人事業主にとって、心強い味方となってくれるでしょう。

シンレンタルサーバー:最新技術をいち早く採用

シンレンタルサーバー:最新技術をいち早く採用

サーバー名シンレンタルサーバー
月額料金(税込)1,078円~(ベーシックプラン)
ディスク容量700GB~
表示速度
安定性(稼働率)99.99%以上
独自ドメイン無料◯(1つ)
無料お試し期間10日間
セキュリティ対策無料SSL、WAF、自動バックアップ
サポート体制メール、チャット

シンレンタルサーバーは、大手エックスサーバーの姉妹サービスです。エックスサーバーの信頼性を引き継ぎつつ、より革新的な技術を積極的に採用しているのが特徴です。

高速Webサーバー「LiteSpeed」や、WordPressを高速化するキャッシュ機能「WEXAL」など、最新の高速化技術をいち早く導入しています。

エックスサーバーと同等の高い安定性とサーバー基盤を持ちながら、月額料金はより手頃な価格設定になっています。

安定性と先進性を両立させたい、技術トレンドに敏感な個人事業主にとって、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢と言えるでしょう。

さくらのレンタルサーバ:長年の実績を誇る老舗サービス

さくらのレンタルサーバ:長年の実績を誇る老舗サービス
サーバー名さくらのレンタルサーバ
月額料金(税込)500円~(スタンダードプラン)
ディスク容量300GB~
表示速度
安定性(稼働率)99.99%以上
独自ドメイン無料
無料お試し期間14日間
セキュリティ対策無料SSL、WAF、自動バックアップ
サポート体制メール、チャット、電話

さくらのレンタルサーバは、1996年からサービスを提供している、国内でもっとも歴史あるレンタルサーバーのひとつです。

25年以上にわたる長い運用実績と、56万件以上の利用者を誇る、老舗ならではの信頼感が最大の魅力。東証プライム上場企業が運営しており、経営基盤の安定性も抜群です。

月額500円からのリーズナブルな価格設定ながら、ビジネス利用に必要な機能は一通り揃っており、電話サポートもあるため初心者でも安心です。

Webサイトの表示速度など、最新のサーバーと比較すると見劣りする部分もありますが、圧倒的な安心感と安定性があります。

流行り廃りよりも、とにかく堅実で信頼できるサービスを長く使い続けたい個人事業主におすすめです。

mixhost:高速表示と柔軟なサイト運営を両立したい方に

mixhost:高速表示と柔軟なサイト運営を両立したい方に
サーバー名mixhost
月額料金(税込)1,298円~(スタンダードプラン)
ディスク容量無制限
表示速度◎(LiteSpeed採用)
安定性(稼働率)99.99%以上
独自ドメイン無料◯(1つ)
無料お試し期間30日間(返金保証)
セキュリティ対策無料SSL、WAF、自動バックアップ
サポート体制メール、チャット

mixhostは、高速表示と運営の自由度の高さを両立させた、アフィリエイターやブロガーから特に高い支持を得ているレンタルサーバーです。

大きな特徴は、アダルトジャンルのサイト運営が公式に許可されている点です。規約が厳しいサーバーが多い中で柔軟な対応を取っており、特定ジャンルのサイトを運営したい個人事業主にとって大きなメリットとなります。

また、30日間の返金保証制度があるため、万が一サービスに満足できなかった場合でも安心です。サイトのパフォーマンスを追求しつつ、ジャンルに縛られない自由なサイト運営を目指したい方に最適なサーバーです。

【失敗しない】個人事業主向けレンタルサーバーを選ぶ際の8つのポイント

個人事業主向けレンタルサーバーを選ぶ際の8つのポイント

数あるレンタルサーバーの中から、ご自身の事業に最適な一台を選ぶためには、いくつかの重要なチェックポイントがあります。

ここでは、個人事業主がサーバー選びで失敗しないための8つのポイントを解説します。

  1. 料金とスペックのバランス
  2. サイトの表示速度
  3. サーバーの安定性(稼働率)
  4. WordPressの使いやすさ
  5. 独自ドメインが無料で利用できるか
  6. セキュリティ対策は万全か
  7. サポート体制の充実度
  8. 無料お試し期間の有無

それぞれ詳しく見ていきましょう。

料金とスペックのバランス

レンタルサーバーを選ぶ際は、料金と、サーバーの性能(スペック)のバランスを総合的に見極めるのが重要です。

特に確認すべきスペックは、データを保存する「ディスク容量」です。最近では、従来のHDDよりも高速な「SSD」が主流になっています。

安易に格安プランを選ぶと、サイトの表示が遅くなったり、容量不足に陥るリスクがあります。個人事業主のシンプルな事業サイトであれば、ディスク容量は300GBあれば十分でしょう。

料金が安く見えても、スペックがビジネス利用に適した水準に達しているかどうか、必ず確認しましょう。

サイトの表示速度

Webサイトの表示速度は、訪問者の満足度を左右し、ひいてはビジネスの成果に直結する非常に重要な要素です。

快適な表示速度を実現するためにチェックすべき主なポイントは、以下のとおりです。

  • SSD・NVMe
    従来のHDDよりも読み込み速度が速く、サイト表示を高速化できる
  • LiteSpeed
    軽量かつ高性能なWebサーバーで、高速表示とアクセス集中時の安定性を両立
  • 高速キャッシュ機能
    アクセスのたびに処理を行わず、表示速度を大幅に改善できる

サーバーの表示速度は、ビジネスの機会損失を防ぐための重要な投資と捉えましょう。

なお、レンタルサーバーの速度の重要性について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

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サーバーの安定性(稼働率)

サーバーがダウンしてサイトが表示されなくなってしまう時間は、そのままビジネスの機会損失につながります。

例えば、お問い合わせや商品購入のためにサイトを訪れたお客様が、サイトが表示されないために離れてしまうかもしれません。

サーバーの安定性を示す指標として「稼働率」があります。稼働率はサーバーが正常に稼働している時間の割合を示すもので、多くの有料レンタルサーバーでは「99.99%以上」を保証しています。

99.99%以上という水準は、年間を通じて停止時間がごくわずかであることを意味します。実績のあるサーバーを選び、安定したサイト運営を目指しましょう。

WordPressの使いやすさ

レンタルサーバーがWordPressをいかに簡単に、そして快適に利用できるかは非常に重要なポイントになります。

現在、世界のWebサイトの43%以上がWordPressで作られていると言われています。個人事業主が事業サイトを構築する上でも、WordPressはもっとも有力な選択肢です。

特にチェックしたいのが、「WordPress簡単インストール機能」の有無です。専門的な知識がなくても、管理画面から数クリックするだけでWordPressのセットアップが完了します。

サイト開設にかかる手間と時間が大幅に変わるため、初心者は簡単インストール機能があるサーバーを選びましょう。

独自ドメインが無料で利用できるか

独自ドメインとは、「⚪︎⚪︎.com」のような、世界に一つだけのオリジナルなWebサイトアドレスのことです。通常は年間数千円の取得・更新費用がかかります。

しかし、レンタルサーバー会社によっては、サーバーの契約特典として、独自ドメインを無料で提供してくれるキャンペーンを実施しています。

「独自ドメイン永久無料」という特典であれば、契約している限り、ドメインの更新費用がずっと無料になるため、ランニングコストを大幅に削減できます。

ただし、「初年度のみ無料」といった条件付きの場合もあるため、契約前によく確認することが大切です。

セキュリティ対策は万全か

事業サイトでは、お客様からのお問い合わせフォームなどを通じて、個人情報を扱う機会も出てきます。そのため、不正アクセスや情報漏洩、サイトの改ざんといったサイバー攻撃からサイトを守るためのセキュリティ対策は必須です。

最低限、以下の3つのセキュリティ機能が標準で備わっているかを確認しましょう。

 1.無料独自SSL
通信を暗号化し、サイトの安全性を高める。URLが「https://」で始まるサイトには必須。

 2.WAF(Web Application Firewall)
不正なアクセスや攻撃を検知し、ブロックする機能。

 3.自動バックアップ機能
万が一の際にサイトのデータを復元するための備え。

なお、セキュリティ対策ついてより詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

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サポート体制の充実度

ビジネスで利用するレンタルサーバーは、トラブル時にすぐ相談できるサポート体制があるかどうかが重要です。対応が遅れると、サイトが表示されない・メールが送れないといった問題が長引き、機会損失につながります。

チェックすべき主なポイントは、以下のとおりです。

  • 電話サポートの有無:緊急時に直接相談できるか
  • 対応時間:24時間365日か、平日の日中のみか
  • サポートの品質:レスポンスの速さや丁寧さ

特に初心者や個人事業主の場合、自力で解決できないトラブルも想定されます。そのため、「すぐに相談できるサポート窓口があるか」はサーバー選びの大きな決め手となります。

無料お試し期間の有無

多くのレンタルサーバーでは、10日間〜30程度の無料お試し期間が設けられています。お試し期間を利用すれば、実際に契約する前に、管理画面の使いやすさやサイトの表示速度、サポートの対応などを自分の手で確認できます。

評判が良いサーバーでも、実際に使ってみると「管理画面が自分には分かりにくい」といった相性の問題が出てくることは少なくありません。

契約してから後悔しないためにも、無料お試し期間を積極的に活用し、サーバーが本当に自分に合っているかをじっくりと見極めるのが大切です。期間内に解約すれば料金は一切かからないため、気軽に試せるでしょう。

レンタルサーバーの選び方については、以下の記事でも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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ロリポップ!レンタルサーバー レンタルサーバーの選び方

個人事業主こそレンタルサーバー契約がおすすめな3つの理由

個人事業主こそレンタルサーバー契約がおすすめな3つの理由

個人事業主は無料ブログなどではなく、費用をかけてレンタルサーバーを契約するのがおすすめです。

個人事業主こそレンタルサーバー契約がおすすめな理由は、以下の3つです。

  1. 社会的信用の獲得につながるから
  2. 独自のメールアドレスで信頼性が向上するから
  3. 無料ブログにはない自由なサイト運営が可能だから

それぞれ見ていきましょう。

社会的信用の獲得につながるから

独自ドメインで運営されている本格的なWebサイトは、事業の「顔」となり、顧客や取引先からの社会的信用を高める上で非常に重要です。

無料ブログとは違い、費用をかけてサーバーを契約し、独自ドメインで情報を発信していること自体が「本気で事業に取り組んでいる証拠」となります。結果として、顧客や取引先からの信頼を高める効果が期待できます。

名刺やパンフレットに公式サイトのURLが記載されているだけで、お客様は安心してあなたのサービスを検討することができるのです。

独自のメールアドレスで信頼性が向上するから

「⚪︎⚪︎.com」のような、事業用の独自ドメインを使ったメールアドレスは、今やビジネスマナーの基本です。

GmailやYahoo!メールなどのフリーメールを使うと、「個人レベルの運営では?」という印象を与える恐れがあります。独自ドメインを使用することで、企業としての本気度や責任感が伝わり、取引先からの信用度が大幅に向上します。

また、独自ドメインは迷惑メールと判定されにくいため到達率が高く、重要な連絡が埋もれにくい点も大きなメリットと言えるでしょう。

無料ブログにはない自由なサイト運営が可能だから

レンタルサーバーを使ってWordPressで構築すれば、デザインや機能を自由にカスタマイズでき、ビジネスに最適なサイト運営が可能です。

一方、無料ブログサービスには、以下のような制約があります。

  • 運営会社の広告が強制的に表示される
  • デザインやレイアウトの自由度が低い
  • プラグインや問い合わせフォームなどの機能追加に制限がある
  • 規約変更や突然のサービス終了により、サイトが消えるリスクがある

上記のような制約を避け、長期的に資産となるサイトを作るためには、レンタルサーバーの利用が不可欠です。

個人事業主向けレンタルサーバーの契約からホームページ公開までの流れ【5ステップ】

個人事業主向けレンタルサーバーの契約からホームページ公開までの流れ

「レンタルサーバーの契約は難しそう」と感じる方も多いですが、最近のサービスは初心者でも迷わず操作できるよう設計されています。

以下の5つのステップに沿って進めれば、専門的な知識がなくてもホームページを公開できます。

  • STEP1:レンタルサーバーを選んで申し込む
  • STEP2:独自ドメインを取得する
  • STEP3:サーバーとドメインを紐づける
  • STEP4:WordPressをインストールする
  • STEP5:SSL設定を有効化する

それぞれ見ていきましょう。

STEP1:レンタルサーバーを選んで申し込む

まずは、本記事で紹介した8つのサーバーや、選び方のポイントを参考にして、ご自身の事業に最適なレンタルサーバーを一つ選びます。

サーバーが決まったら、公式サイトにアクセスし、「申し込み」ボタンから手続きを進めましょう。

希望するプランを選択し、契約期間、氏名や住所といった個人情報、クレジットカードなどの支払い情報を画面の指示に従って入力していきます。通常、5分〜10分程度で申し込みは完了します。

STEP2:独自ドメインを取得する

次に、ホームページのアドレスとなる「独自ドメイン」を決めます。ドメインは、屋号やサービス名など、事業内容が分かりやすく、覚えやすい文字列にするのがおすすめです。

ほとんどのレンタルサーバーでは、サーバーの申し込み手続きの中で、同時に独自ドメインを取得できます。

希望するドメイン名が他の人に使われていないかを検索し、利用可能であればそのまま登録手続きに進みます。サーバーの契約特典でドメインが無料になる場合は、サービスの案内にそって対応しましょう。

STEP3:サーバーとドメインを紐づける

取得したドメインでホームページを表示するには、契約したサーバーとドメインを連携させる「ネームサーバー設定」が必要です。

ネームサーバー設定は、ドメインにアクセスした際に、サーバー内のホームページデータを正しく表示させるための重要な工程です。

サーバーとドメインを同じ会社で契約している場合は、自動的に設定されることがほとんどです。別の会社で取得した場合でも、管理画面で指定された情報を入力するだけで簡単に設定できます。

STEP4:WordPressをインストールする

いよいよ、ホームページを作成・更新するためのシステムである「WordPress」をサーバーにインストールします。

各レンタルサーバーの管理画面には、「WordPress簡単インストール」といった機能が用意されています。サイトのタイトル、管理者用のユーザー名、パスワードなどを設定するだけで、自動的にインストールが完了します。

なお、「ロリポップ!」のように、申し込みと同時にWordPressを自動インストールできるケースもあるため、契約直後からホームページの作成を始めることが可能です。

数分後にはあなたのホームページのひな形がインターネット上に誕生し、すぐに編集を始められます。

STEP5:SSL設定を有効化する

最後に、サイトのセキュリティを高めるための「SSL設定」を有効化します。SSL化とは、サイトと訪問者の間の通信を暗号化することで、データの盗み見や改ざんを防ぐ仕組みです。

管理画面のセキュリティ関連のメニューから、「無料独自SSLを有効にする」といったボタンをクリックするだけで完了します。SSL設定を行うと、サイトのURLが「http://」から「https://」に変わり、ブラウザのアドレスバーに鍵マークが表示されます。

以上で、訪問者が安心して閲覧できるサイトの完成です。

個人事業主向けのレンタルサーバーに関するよくある質問

個人事業主向けのレンタルサーバーに関するよくある質問

個人事業主がレンタルサーバーを契約する際に、よく抱く疑問について回答します。

  • 無料のレンタルサーバーではダメ?
  • 趣味の範囲の個人サイトに最適な無料レンタルサーバーは?
  • 法人向けプランとの違いは? どちらがおすすめ?
  • メールサーバー機能がある個人事業主向けレンタルサーバーは?
  • レンタルサーバーの平均的な費用はいくら?
  • 契約後にプラン変更はできる?

それぞれ見ていきましょう。

無料のレンタルサーバーではダメ?

ビジネス目的での利用は、リスクが大きいため推奨できません

無料のレンタルサーバーには、以下のようなデメリットが存在します。

  • サイトに意図しない広告が強制的に表示される
  • 独自ドメインが使えない
  • サーバーの性能が低くサイト表示が非常に遅い

さらに、運営会社の都合で突然サービスが終了し、サイトのデータがすべて消えてしまうリスクもあります。事業の信頼性を守るためにも、有料のレンタルサーバーを選びましょう。

趣味の範囲の個人サイトに最適な無料レンタルサーバーは?

あくまで個人の趣味や、Webサイト制作の練習用として使う前提であれば、無料で利用できるレンタルサーバーもおすすめです。

無料プランでもWordPressの自動インストール機能やSSLに対応しているものがあり、基本的なサイト運営を体験するには十分な環境が整っています。

ただし、無料プランでは広告の表示や機能制限、表示速度の不安定さなどのデメリットがあるため、ビジネス利用には適さない点を理解しておきましょう。

法人向けプランとの違いは? どちらがおすすめ?

個人事業主には、本記事で紹介している月額1,000円前後のプラン(共用サーバー)が最適です。

法人向けプランとの違いは、以下のとおりです。

比較ポイント個人事業主向け(共用サーバー)法人向け(専用サーバーなど)
サーバー1台のサーバーを複数ユーザーで共有1台のサーバーを1社で独占
月額費用500円~1,500円程度数万円~数十万円
性能・自由度ビジネス利用に十分な高性能非常に高性能で、専門的なカスタマイズも可能
管理・運用サーバー会社がすべて管理専門知識を持つ担当者による自社管理が必要

法人向けプランは高性能ですが、コストも専門知識も必要となり、ほとんどの個人事業主にはオーバースペックです。まずは共用サーバーから始め、事業が大きく成長した際に移行を検討するのが賢明でしょう。

メールサーバー機能がある個人事業主向けレンタルサーバーは?

本記事で紹介している個人事業主におすすめのレンタルサーバーは、すべて標準で独自ドメインのメールアドレスを作成・利用できる機能を備えています。

「info@あなたの屋号.com」のような事業用メールアドレスを、追加料金なしで複数作成できます。レンタルサーバーを契約すれば、ホームページと同時に、ビジネスに不可欠な信頼性の高いメール環境も一式手に入るため安心です。

レンタルサーバーの平均的な費用はいくら?

個人事業主がビジネスで利用する、高性能な共用サーバーの場合、月額500円〜1,500円程度が一般的な相場です。

上記の価格帯であれば、サイトの表示速度や安定性、セキュリティなど、事業サイトとして十分なスペックを備えています。

多くのサーバー会社が、初期費用が無料になるキャンペーンや、1年以上の長期契約で月額料金が割引になるプランを用意しています。

契約時には月額料金だけでなく、キャンペーンを含めた年間の総額で比較検討すると良いでしょう。

なお、レンタルサーバーの費用について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

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契約後にプラン変更はできる?

ほとんどのレンタルサーバーで、下位プランから上位プランへの変更(アップグレード)が可能です。サイトのアクセスが増えてきて、より高い性能が必要になった場合でも、簡単な手続きで対応できます。

ただし、注意点として、上位プランから下位プランへの変更(ダウングレード)はできない場合があります。そのため、どのプランにすべきか迷った場合は、まずは手頃なプランから始めるのがおすすめです。

事業の成長に合わせて、必要なタイミングでプランを見直していくのが、もっとも無駄のない運用方法と言えるでしょう。

まとめ

レンタルサーバーは、個人事業主にとってホームページを設置するだけの場所ではなく、信頼性と集客力を高めるための重要なビジネス基盤です。本記事で紹介したサーバーを参考に、ご自身の目的に合った一台を見つけてください。

もし、数ある選択肢の中から「最初の一台」に迷っているなら、コストパフォーマンスと使いやすさのバランスに優れた「ロリポップ!」がおすすめです。

月額550円からという手頃な価格ながら、ビジネスに必要な機能と20年以上の実績を兼ね備えており、初めてのサーバー契約でも安心してスタートできます。

まずはロリポップの10日間の無料お試しを活用し、手軽さを実感してみてはいかがでしょうか。

個人事業主・中小企業のホームページを支える高機能なのに低価格なレンタルサーバー。
WordPressの表示速度が速く、最短60秒でWordPressをスタートできます。
ハイスピードプラン以上ならドメイン2つ目まで無料です。