ロリポップでホームページをはじめよう ロリポップでホームページをはじめよう

文化祭ホームページの作り方は?初心者でも簡単にできる手順と必要なページを解説

「文化祭のホームページを作ってほしい」と先生に頼まれた時や「自分で作ってみたい」と挑戦する時、「どうやって作るんだろう?」と不安に思った人が多いのではないでしょうか。

「サーバー?ドメイン?聞いたことはあるけど、どう作るんだろう」そんな状況でも安心して進められるよう、文化祭ホームページに必要なコンテンツ、配置の工夫、初心者向けの作り方、チームでの分担までを整理しました。

来場者にも情報を届け、文化祭を盛り上げるホームページを一緒に作ってみましょう。

レンタルサーバーでホームページをはじめよう。まずは10日間無料お試し
目次

文化祭ホームページはなぜ必要?メリットと役割

ロリポップ!レンタルサーバー 文化祭ホームページはなぜ必要?

文化祭の魅力を伝える方法といえば、昔はポスターやチラシ、パンフレットが定番でした。今は「まずスマートフォンで検索」という人が圧倒的。外部の来場者にとって、ホームページは最初に触れる窓口になります。

では、文化祭のホームページがあることで、具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。

学校外の人に正確な情報を届けられる

開催日時や場所、入場方法などは来場者にとって、もっとも知りたい情報ではないでしょうか。ホームページでわかる状態にしておけば、情報が流れてしまうSNSよりも探しやすく、誤った情報の拡散も防げます。つまり公式情報を集約できる場所になります。

出し物や企画を事前に知ってもらえる

どんな展示があるのか、ステージ発表は何時からかが事前にわかると、来場者は当日の計画を立てやすくなります。ホームページを見ながら、当日を楽しみに予定を立てることができます。

在校生や保護者への案内にも役立つ

ホームページは外部向けだけではなく、在校生やその保護者にとっても便利です。教室の配置図や持ち物、注意事項などを掲載すれば、全体の把握がスムーズになり、当日の混乱も減らせます。

学校の広報や実績として残せる

文化祭が終わったあともホームページは残せます。翌年以降の文化祭準備の参考にしたり、開催年のページにアクセスできるページを用意すれば学校全体の広報活動として活用できるでしょう。パンフレットと違い、記録がネット上に残ることは財産になります。

文化祭ホームページに必要な基本コンテンツ

ロリポップ!レンタルサーバー 文化祭ホームページに必要な基本コンテンツ

いざ作ろうと思っても「何を載せればいいのか」と手が止まることは多いです。ここでは文化祭ホームページに欠かせない基本コンテンツをまとめました。最低限これを押さえておけば、在校生にとっても来場者にとっても不便のないホームページになります。

必ず載せたいページ一覧

まず必要なのは文化祭の顔となる情報です。

コンテンツ効果
開催日時と場所事前に予定をあけるなど知っておくべき必須の情報です
出し物紹介文化祭当日も、在校生にも外部の人にも活用できる情報です
タイムスケジュール開催前でも予定を組み立てられやすくなります
フロアマップ文化祭当日も、在校生にも外部の人にも活用できる情報です
アクセス自転車は停められるか、車でも行けるかなどの疑問を問い合わせることなく解決できます

この5つは来場者が必ず探す情報です。シンプルにまとめるだけでも十分役立ちます。

あれば便利な追加コンテンツ

余裕があれば、次のような要素を加えるとさらに親切で楽しいホームページになります。

コンテンツ効果
実行委員会からの挨拶ホームページを開いたときに雰囲気が伝わります
ギャラリー準備風景や過去の文化祭写真を載せれば、開催前から期待感がアップします
SNS連携X(旧Twitter)やInstagramの投稿を埋め込むと最新情報を発信しやすいです
FAQ(よくある質問)「一般入場できるか」「駐車場はあるか」など予想されるFAQを掲載しておくと来る人の不安を払拭できます

必須ではありませんが、こうした追加コンテンツがあると「行ってみたい」と思ってもらえる可能性が高まります。

コンテンツをどう配置するか

ロリポップ!レンタルサーバー コンテンツをどう配置するか

載せたい内容が決まっても、それをどう配置するかでホームページの使いやすさは大きく変わります。来場者は限られた時間でスマートフォンから情報を探すことが多いため、直感的に探せる配置が大切です。

トップページに置くべきもの

ホームページを開いた瞬間に目に入る部分には、「開催日時・場所」といった基本情報を置くのがおすすめです。さらに目立つ場所に「出し物一覧」「タイムテーブル」へのリンクを配置すれば、初めてホームページに訪れた人も知りたい情報にすぐアクセスできます。いわば文化祭ホームページの看板部分です。

ナビゲーションメニューの整理

上部のメニューやサイドのリンクは、できるだけシンプルにしましょう。「出し物紹介」「スケジュール」「アクセス」「フロアマップ」など主要な4〜5項目に絞ると迷いにくくなります。項目を増やしすぎると、ホームページを見にきた人が知りたい情報を探すのに時間がかかってしまいます。

下層ページで深掘りする

出し物や企画など情報が多いコンテンツは、一覧ページから各企画の詳細ページにリンクする形にすると見やすくなります。トップで概要を伝え下層ページで詳しく説明する、この二段構成があると、全体を把握したい人にも、じっくり調べたい人にも優しい構造になります。

一覧と詳細をリンクでつなぐ

出し物紹介ページを例にすると、「クラス名+企画タイトル」を一覧化し、その一覧から各企画ページへリンクする形にすると便利です。こうすればトップから1〜2クリックで詳細にたどり着けるうえ、全体像と個別情報を両立できます。

では、具体的にまとめてみましょう。以下は例になりますので、みなさんの文化祭のスタイルに合わせて調整してみてください。

内容掲載する場所掲載内容例
開催日時・場所トップページ開催日時と学校名
ブログ・ギャラリーページを作ってトップページからリンクする準備風景
タイムスケジュールページを作ってトップページからリンクするステージやイベントの時間割
出し物紹介ページを作ってトップページからリンクするクラスや部活動ごとの企画
フロアマップページを作ってトップページからリンクする校内の配置図
FAQ(よくある質問)ページを作ってトップページからリンクする「一般入場できるか」「駐車場はあるか」など予想されるFAQ
アクセストップページ/ページを作ってトップページからリンクする学校までの行き方/自転車の置き場所/駐車場

文化祭ホームページの作成方法3つの選択肢

ロリポップ!レンタルサーバー 文化祭ホームページ作成方法3つの選択肢

コンテンツや配置を決めたら、次に迷うのが「どんな方法で作るか」です。

ここでは代表的な選択肢を3つ紹介します。それぞれ長所と短所があるので、スキルや予算、チームの体制に合った方法を選びましょう。

  1. レンタルサーバー上でWordPressを使う方法
  2. HTML・CSSで1から作る方法
  3. ノーコードツールを使う方法

1. レンタルサーバー上でWordPressを使う方法

自由度の高さから、おすすめの方法です。テーマやプラグインを組み合わせれば、イベントカレンダーやGoogleマップの埋め込み、問い合わせフォームまで実装できます。レンタルサーバーの契約は必要ですが、サーバーサービス側でWordPressのインストール機能を用意していることがほとんど。少しずつ覚えれば初心者でも扱え、手軽に本格的なホームページを作れます。

2. HTML・CSSで1から作る方法

コードを1から書くので、デザインも機能も思い通りに作れますが、更新や修正には手間がかかるため、時間やスキルに余裕のある人向けの方法です。少人数で実験的に作るなら楽しい選択肢ですが、文化祭の公式ホームページにするならハードルは高めです。

3. ノーコードツールを使う方法

テンプレートを選び、文字や写真を入れ替えるだけで形になります。広告が表示されたり、独自ドメインを設定するには指定のプランにする必要があるなどのデメリットはあるため、学校側がどの程度のホームページを必要としているか検討する必要があります。

初心者でもできるWordPressでの作成手順

ロリポップ!レンタルサーバー 初心者でもできるWordPressでの作成手順

本格的に見えて、実は初心者でも始めやすいのがWordPressです。手順をひとつずつ踏めば迷わず進められます。ここでは文化祭ホームページを作る流れを紹介します。

レンタルサーバーの契約とドメイン取得

まずはレンタルサーバーを契約し、文化祭専用の独自ドメインを取得します。例えば「○○school-fes2025.com」といった形です。最近はサーバー契約と同時にドメインを取得できるサービスもあり、数クリックで準備が整います。

▼参考
ムームードメイン マニュアルーロリポップ!簡単お申し込みの流れ

なお、ロリポップ!レンタルサーバーをすでに契約されていて、これから独自ドメインを設定される方は、次のマニュアルでご案内しています。

▼参考
ロリポップ!マニュアル 独自ドメイン設定方法

WordPressインストールと初期設定

レンタルサーバーが用意できたら、管理画面からWordPressをインストールします。数分で完了し、すぐ管理画面にログインできます。最初にホームページ名やタイムゾーンを設定しておけば、後々の修正も減らせます。

▼参考
ロリポップ!マニュアル WordPress簡単インストールの利用方法

ここまでできると、ホームページのURLにアクセスすると大枠が表示されるため、「ホームページを持った」実感が湧いてきます。

テーマ選びとデザイン調整

WordPressの魅力はテーマの豊富さ。イベント向けのテンプレートを選べば、それだけで文化祭ホームページらしい雰囲気になります。色や写真を学校のポスターやチラシと合わせれば統一感も出ます。細かいデザインにこだわらず、まずはシンプルに整えるのがコツです。

プラグインで解決できる地図・スケジュール・問い合わせフォーム

必要な機能はプラグインで追加できます。「Googleマップを埋め込みたい」なら地図プラグイン、「ステージの時間割を載せたい」ならイベントカレンダー系のプラグインを探してみましょう。問い合わせフォームもプラグインで簡単に設置でき、外部の人からの連絡窓口になります。最小限でも十分実用的なホームページになります。

文化祭ホームページを効率よく作るための役割分担とチーム制作

ロリポップ!レンタルサーバー 文化祭ホームページを効率よく作るための役割分担とチーム制作

ホームページ制作は一人でやろうとすると大変ですが、チームで分担すれば楽になります。専門知識がない人でも活躍できる役割は多いので、それぞれの得意なことを活かして手分けすると良いでしょう。

HTMLが分からない人でもできる作業

文章を書くのが得意なら出し物紹介文やFAQを担当できます。写真や動画が好きな人は撮影や編集を任せられますし、誤字脱字を見つけるチェック係、SNSでの告知担当というように分担できます。

HTMLやCSSが書けなくても「素材づくり」「原稿執筆」「最終確認」で十分に戦力になります。

制作スケジュール例とホームページ公開までの流れ

文化祭の開催が「秋」の場合、目安として6月にページ構成と役割を決定、7〜8月でデザインや原稿作成、9月で仕上げと最終確認というスケジュールにすると余裕のあるスケジュールになります。

ホームページの目的は文化祭当日までに情報を届けることでもあるので、開催ギリギリの公開にならないよう、配慮が必要です。

公開前に確認するべき注意点

ロリポップ!レンタルサーバー 公開前に確認するべき注意点

ホームページを公開してからトラブルが起きないよう、チェックしておくべきポイントを押さえておくと安心です。特に文化祭の公式情報を扱う以上、細かい部分の気配りが大切になります。

写真や個人情報の扱い

生徒の顔写真や名前を無断で掲載するのは避けましょう。必要な場合は、必ず本人や先生の確認を取ってからにすると良いでしょう。背景に写り込んだポスターや外部の看板なども、実は著作権やプライバシーに配慮が必要。文化祭の雰囲気を伝える写真は魅力的ですが、安心して公開できる素材を選ぶことが大事です。

更新しやすい仕組みの準備

ホームページ公開後に当日のスケジュールが変更になることもあります。そんなときに誰でも簡単に修正できる仕組みがあると心強いです。

ホームページについて更新する方法を把握している人が限られていると、急いで更新しなくてはいけない場合、できる人の対応待ちになってしまうこともありえます。そこで、Googleドキュメントで原稿や更新方法を共有しておいたり、ホームページ担当以外でも即反映できるようにしておくと更新のスピードが上がります。

先生や学校との連携チェック

公開前には必ず先生など学校関係者の方に確認してもらいましょう。内容の正確さはもちろん、外部に公開してよい情報かどうかを学校側に判断してもらうことも大切です。

問い合わせ先をどうするかなど、公式としての立場が絡む部分は特に確認が必要です。校内チェックを経て公開することで安心して広報としての役割を発揮します。

他校の事例から学ぶ文化祭ホームページの工夫

ロリポップ!レンタルサーバー 他校の事例から学ぶ文化祭ホームページの工夫

自分たちの文化祭ホームページを考えるとき、他校の事例を参考にするとヒントがたくさん見つかります。「〇〇学校 文化祭」などのキーワードで検索すると、他校のページが見つかります。凝った仕掛けを真似する必要はありません。「これなら取り入れられそう」という少しの工夫で、来場者の体験は向上します。

なお、他校のページで掲載されているテキストを、そっくりそのまま使用するといったことは避けましょう。

スマートフォンを有効活用した事例

誰でもスマートフォンを持っている今、屋台の支払いにコード決済を導入したり、展示ごとにQRコードを読み取ることで滞在人数を可視化したりと、文化祭での活用方法も多様化しています。

可能なコード決済の情報は文化祭開催前にホームページに掲載すれば、来場者にとってありがたいですし、展示ごとの滞在時間のデータは文化祭後に公開すれば、引き続きアクセスにつながりそうです。

ビジュアルで世界観を伝える

イラストが得意な生徒や美術部などに依頼してホームページ用のイラストを描いてもらえば、より多くの仲間と作り上げられますし、その生徒や美術部のSNSで拡散してもらうことにもつながります。

また身近な人に依頼することで、文化祭のテーマカラーと合わせることができたり、ホームページから世界観を伝えられるようになります。校内にデザイナーの知識を持った人がいるなら協力してもらうのも良い方法です。

情報更新をリアルタイムで

SNSと連携して最新のお知らせを流すと、SNSからホームページを知ってもらったり、逆にホームページからSNSアカウントをフォローしてもらえたりするメリットがあります。

Xのタイムラインを埋め込んでおけば、急なスケジュール変更もすぐに反映できます。ホームページとSNSを組み合わせることで、情報伝達のスピードも信頼感も高まります。

まとめ

文化祭のホームページは、外部の人に情報を届ける窓口であり、仲間や保護者にとっての案内役でもあります。「出し物紹介」や「スケジュール」「アクセス」といった基本情報を押さえ、見やすい配置で整理するだけで、ホームページは十分役立ちます。

作り方にはいくつかの選択肢がありましたが、どれを選ぶかは、チームのスキルや時間、予算によって変わります。
大切なのは、完璧さを追い求めるより「来場者が迷わず楽しめるホームページ」を目指すこと。仲間と役割を分担し、スケジュールを見える化しながら進めれば、秋の文化祭にはしっかりとしたホームページが完成しているはずです。

文化祭を盛り上げるホームページづくり、ぜひロリポップではじめてみませんか。

個人事業主・中小企業のホームページを支える高機能なのに低価格なレンタルサーバー。
WordPressの表示速度が速く、最短60秒でWordPressをスタートできます。
ハイスピードプラン以上ならドメイン2つ目まで無料です。