独自ドメインを取得して、レンタルサーバーでWebサイトを運用しよう!

Webサイトを運用するためには、レンタルサーバーと独自ドメインが必要となります。ここでは独自ドメインについての説明、メリット・デメリットや無料で独自ドメインが使えるサービスのご紹介もしています。

2020-11-5

ネット上にWebサイトやブログを持ち、お問い合せの受け口だけでなくプロモーションを兼ねてコンテンツ制作、運用することが必要だ!…と、考えはするものの制作の経験もなく、プログラミングなど技術的な知識も全くないため、何から始めればよいか分からない方もいるのではないでしょうか。

また、作るからには独自ドメインを取得して、かつレンタルサーバーを借りて運用したいという方もいるでしょう。

この記事では独自ドメインの取得からレンタルサーバーを借りるまでを順序立てて解説いたします。 ぜひ参考にして、あなたのオリジナルのWebサイトやブログを制作、運用する手助けとしてください。

独自ドメインとは?

ドメインとは?初心者にもわかりやすく説明」でもご紹介しましたが、独自ドメインとは、自身で好きな名前(文字列)を決めて取得することができる、自分専用のオリジナルのドメインです。

独自ドメインはWebサイトのアドレスとして使用するのはもちろん、独自のメールアドレスとしても使用することも出来ます。

既に取得、登録されてしまっているドメイン名は使うことが出来ませんが、是非、あなた独自のドメインを取得しましょう。

例えば、ムームードメインでは、以下のようにさまざまなドメインが用意されています。

https://muumuu-domain.com/

レンタルサーバーを借りて独自ドメインと紐つけて運用しよう

独自ドメインを取得しただけではまだまだWebサイトを構築、公開することはできません。

Webサイトを公開するにはサイトのデータを保存し、かつ外部に公開するするための場所が必要だからです。

その場所としてレンタルサーバーを借り、そこにWebサイトを構築することで晴れて公開可能となります。

(もちろん自身でWebサーバーを立ち上げる方法もありますが、技術はもちろん大幅な金銭コストもかかりますので、ここでは安価かつ安全性も備えているレンタルサーバーサービスをおススメします。)

レンタルサーバーという「場所」を借り、先程取得した独自ドメインという「名前」を紐付けることでWebサイトを公開する準備が整うのです。

サーバーについては以下の過去記事も参考にしてください。

独自ドメインで運用するメリット

自身のWebサイトを独自ドメインで運用することには以下のようなメリットがあります。

1.オリジナルの名前(文字列)なので、他のWebサイトと区別されやすい

無料のレンタルブログサービスや、独自ドメインを紐つけない共有レンタルサーバーのドメインではサービス側から提供されたドメイン名となってしまうため、同じサービスを使っている他のWebサイトと似通ったドメイン名になってしまいます。あなた自身はもちろんユーザーに対しても分かりにくい(区別がつきにくい)名前になるのを極力避けるためにも独自ドメインを推奨します。

2.Webサイトの価値(SEO)の引継ぎ

Webサイトの運用を続けていると、現状のサーバーでは(サーバーの容量やアクセス負荷などが)満足できなくなり、より良いレンタルサーバーに移転を考えることもあるかもしれません。その時に独自ドメインでなければ移転先でまた新しいドメインを割り振られてしまうことでURLも変わってしまうため、今まで積み上げたWebサイトの価値(SEO)がなくなってしまいます。しかし、独自ドメインであれば新しいレンタルサーバーに独自ドメインを紐つけ直すことで、今までのWebサイトの価値を引き継ぐことができるのです。

3.信用、信頼を得やすい

1.で記したように無料のレンタルブログサービスや独自ドメインを紐つけない共有レンタルサーバーのドメインでは他との区別がつきにくいだけでなく、特に会社、法人としてのドメインともなるとクレジット会社などの決済機関の与信に大きく影響します。引いてはお客さんに不安をも与えてしまうきっかけにもなってしまいます。

独自ドメインで運用する注意点(デメリット)

独自ドメインには逆に注意しなければならない、デメリットも存在します。

1.取得、更新費用がかかる

独自ドメインを取得するには登録料金が必要であり、かつ、継続して使い続けるには定期的に更新料金も必要になります。.netや.comなど一般的なトップドメインは(2020年現在では)登録費用や更新費用は1,000円前後ですが、.jpはそれよりも高く、企業を示す.co.jpのトップドメインは更に高価な5,000円~10,000円ほどの登録費用、更新費用がかかります。独自ドメインを取得するときは運用コスト(ランニングコスト)も十分に考慮してから決めましょう。

2.常に管理が必要

独自ドメインは定期的に更新手続きが発生します。「更新手続きを忘れてしまって独自ドメインの権利を失効してしまった…」なんてことはよくある失敗です。「失効して再取得しようとしたら別の人に奪われてしまっていた!」なんてこともよくあることです。サービスによっては自動的に更新する(お金も自動で引き落とされる)ように設定できますので、常に管理を怠らないようにしましょう。

3.技術的な知識もある程度は求められる

「ロリポップ」と「ムームードメイン」であれば、独自ドメインの取得からレンタルサーバーの紐つけまでの登録作業を比較的簡単に行えますが、ドメインもサーバーも全く違うサービスにて1から紐付け作業を行うとなると、初心者にとっては難しい作業を強いられることになります。また、セキュリティ対策としてSSLの導入を行うとなった場合なども、初心者には理論の理解はもちろん設定作業も難しく感じるでしょう(ちなみに「ロリポップ」では、簡単にSSL導入が行えますよ)。

マルチドメインとは?

マルチドメインとは、サーバーの領域を分けることで複数のドメインごとにWebサイトを作成、運営することが出来る機能です。

複数の異なるWebサイトを運営したいのならばマルチドメインが可能なのはもちろん、ディスク容量が多いレンタルサーバーのサービスを使うことをおススメします。

(マルチドメインで分割してしまったために、一つ一つのWebサイトの容量が少なくなってしまうこともよくある失敗の一つです。)

また、一つの独自ドメインをサブドメインに分割することでマルチドメインにして複数のWebサイトを構築する方法もあります。

複数の独自ドメインやサブドメインで区切る設定のどちらとも「ロリポップ」なら簡単に設定可能であり、「ハイスピード」や「エンタープライズ」プランならディスク容量も多いだけではなく、マルチドメイン数は無制限に使用可能です。

ロリポップで『ドメインずっと無料』実施中

2020年9月20日から、ロリポップでは『ドメインずっと無料』というサービスを実施しています。

「ムームードメイン」の対象ドメインと、「ロリポップ」のレンタルサーバーの両方を新規でご契約いただく場合、レンタルサーバーをご契約中はずっと無料でドメインを利用することができます。

ドメインの新規取得・更新が無料になるサービス『ドメインずっと無料について詳しくはこちら

選べるドメインの種類も多く、レンタルサーバープランもライトからエンタープライズまで各種選択可能なので、とてもお得なサービスです。

ロリポップについて詳しくはこちら

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