もっと多くの人に見てもらいたい!注目を集めるコンテンツの作り方

注目を集める記事の作り方を解説します。時事性のある情報は注目がされやすく、時事ネタと自分の事業を掛け合わせた記事を書くことで、注目を集めやすいです。コンテンツをゼロから考えるのではなく、補助線となる参考サイトを持っておくと、注目を集めるコンテンツも作りやすくなるのではないでしょうか?

2020-10-1

サイトを立ち上げて、コンテンツ更新を始めると「もっともっと多くの人に見てもらいたい」という意欲が湧いて来るのではないでしょうか。多くの人の注目を集めるコンテンツを考え、作るためのヒントを今回はご説明して行きます。

人は時事性のあるテーマに注目する

少し古いデータではありますが、総務省が発表した「平成18年度情報流通センサス報告書」によると、平成8年(1996年)から平成18年(2006年)までの間に、私たちが取得し得る、身の回りの情報の量が500倍以上の量に大きく膨れ上がりました。

近年の同様のデータ/統計を見つけることが出来なかったので、一概に評価はできませんが、2006年以降のスマートフォンの普及などを考えると、現在においては平成8年比の500倍では納まらない程の膨大な情報が、私たちを取り巻いていると想定されます。いわゆる、情報爆発がどんどん広がり続けている状態です。

このような情報爆発を考えると、人は「自分の日々の生活に直結する情報」か「時事性があり、世間で話題になっている情報」のどちらかを中心に情報消費して行くようになります。

時事性のある情報はどこで見つけるべき?

「時事性があり、世間で話題になっている情報」が大切と言われても、新聞記者ではないし、どこから情報を探せば良いのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。

しかし、実は難しく考えなくても、「世間で話題になっている情報」を探すためのツールは皆さんの周りに沢山転がっています。

例えば、Yahoo!ニュースやスマートニュースなどのニュースサイトで「トピックス」と呼ばれる目立つ位置に掲載されている記事などをヒントにするのも良いでしょう。

目立つ位置に掲載されているということは、多くの人の話題に上がる可能性が高く、これから話題になるテーマと考えて良いでしょう。毎朝、これらのニュースサイトの「トピックス」を確認し、皆さんのコンテンツの参考にしてみてはいかがでしょうか?皆さんが作成するコンテンツの参考にしてみてください。目立つ位置に掲載されているということは、多くの人の話題に上がる可能性が高く、これから話題になるテーマと考えて良いでしょう。毎朝、これらのニュースサイトの「トピックス」を確認し、皆さんのコンテンツの参考にしてみてはいかがでしょうか?

手軽に話題の情報を探す方法

ニュースサイトを毎朝見ることをルーティンにすることをお薦めしましたが、毎朝チェックして、話題になりそうなものを選ぶことは手間だという方もおられるかも知れません。

「話題の情報」=バズってるTweet?

「バズってる」という言葉も、すっかりと市民権を得たと思います。Twitterなどで多く呟かれている(バズってる)テーマを見つけて、コンテンツの参考にするという方法があります。この方法ならば、話題になるか?を考える手間が省けて、既に話題化しているものに寄り添ってコンテンツを考えることが出来ます。

Twitterには、「話題を検索」(スマートフォンの場合は、虫眼鏡アイコン)という機能が用意されています。

この機能を使えば、「トレンド」という現在多く呟かれているテーマを把握することが出来ます。また、「ニュース」「スポーツ」「ユーモア」「エンターテイメント」というタブを見ると、具体的にどのような内容のコンテンツが、話題になっているか?を見ることができ、コンテンツを考える際に直接的な参考になると思います。

上のような内容の場合には、「食欲の秋」などの季節性のあるテーマが受けているので、そのまま便乗するのであれば、「食欲の秋」で「お手軽」に、できそうなものをコンテンツにしていったりします。

「話題の情報」を他人よりも早く掴むにはリリースの確認が大切?

「バズってる」ものに、便乗する人は沢山いるから、遅れて便乗をしても、情報が埋もれることを心配する方もおられるかも知れません。そんな方も心配ご無用で、情報を早くにキャッチする方法があります。

Twitterなどのバズのきっかけに、メディアのコンテンツがなるケースが多くあります。と言うことは、メディアがコンテンツにしたくなる、メディアのネタ元となる場所を探しに行けば、一足早くに「話題の情報」を見つけることができるかも知れません。

メディアが参考にするのは、企業が発信するリリースなどです。このリリースが一か所に集まっていて、尚且つ人気のリリースはどれなのか?を簡単に見つけられるサービスがあります。それは、「プレスリリース配信サービス」と呼ばれるものです。

この中でも、今回は上場も果たしていて、国内上場企業40%超が活用しているという「PRTIMES」を参考に見て行きたいと思います。

「PRTIMES」内の「ランキング」というタブを押すと、「今月のランキング」など複数の切口で人気のリリースが表示されます。このリリースを確認して、皆さんが作成するコンテンツの参考にされるのが良いと思われます。

また、1リリースずつを見て、話題化の特徴を掴むのが手間だと言う方は、右カラムに記載されている「いま注目のキーワード」を参考にして、コンテンツを考えて行ってみましょう。

具体的には、どのようにコンテンツにする?

「マスク荒れ」というキーワードを使った記事例
出典:https://ww-online.jp/archives/808512

例えば、上のWOMAN WELLNESS ONLINEの「マスク荒れ」を見てみます。COVID-19の影響で、マスクを付けることが生活習慣になっています。このような世相で共感を生む「マスク」の、新たな「注目のキーワード」を上手に取り上げていると思います。当たり前(=マスク)と意外性(=保湿効果ありそうなマスクが肌荒れを招く)のミックスが上手く行われています。

人は、自分の半径5メーターくらいの自分事化しやすいテーマに興味を持ちます。このため、コンテンツを考えるにあたっては、半径5メーターのテーマで、新たな「注目のキーワード」(=意外性)を取り入れると、注目を集めやすくなります。

このようなコンテンツをゼロから考えるのではなく、補助線となる参考サイトを持っておくと、注目を集めるコンテンツも作りやすくなるのではないでしょうか?

記事一覧に戻る