WordPress初心者が最初に抑えておきたい使い方

この記事ではWordPressの基本的な使い方(コンテンツ記事の投稿)から、おススメのテーマ(テンプレート)とカスタマイズの方法を解説します。

2021-01-25

独自ドメインを取得してレンタルサーバーも借り、いざWebサイトやブログを制作するとなると多くの方が手軽に、かつ知識も技術もあまり必要としないCMS(Contents Management System)というコンテンツ管理システムを選ぶのではないでしょうか。

特に今はCMSの中でもWordPressが選ばれ、実際にWordPressで作られたWebサイト、ブログが多く公開されています。全世界のCMS市場で64%もの利用率を誇ります。(W3Techsより)

ただ、初心者の方はWordPressをどう使えばよいか分からない、インストールしてみたもののどう使えばよいか分からない、という方も多いと思われます。 この記事ではWordPressの基本的な使い方(コンテンツ記事の投稿)から、おすすめのテーマ(テンプレート)とカスタマイズの方法を解説します。

WordPressの基本的な使い方

ここではWordPressの基本的な使い方(コンテンツ記事の投稿)について解説します。

(※ 『ロリポップ!』のサーバーにインストールが完了し、ログインした前提で解説します。インストール、及びログイン方法については「ロリポップ!レンタルサーバーならWordPressの導入が簡単です!」の記事を参照ください。)

WordPressにログインし、左横のメニューから『投稿』、もしくは『固定ページ』をクリックしてください。

(ブログの記事を書く場合は『投稿』を、プロフィールや会社概要などのWebサイトの固定コンテンツを作成したい場合は『固定ページ』を選ぶとよいでしょう。ここではブログの記事を作成する『投稿』での記事作成の方法を解説します。)

『投稿』ボタンを押すと、投稿した記事の一覧が表示されます。

この一覧画面より記事の新規追加はもちろん、修正、削除など記事の管理も行えます。

既存の記事を修正する場合は記事タイトルをクリックし、新しい記事を作成する場合は画面上部の『新規追加』ボタンをクリックすると、以下のような記事を作成できるエディター画面が表示されます。

先ずはタイトルを入力してください(タイトルは後から修正することもできます)。

次に記事の作成です。

『文章を入力、または/でブロックを選択』をクリックするとテキスト入力が行えます。

+ボタンをクリックすると、『段落』や『見出し』などのブロックを選択できます。

記事が完成すれば、いざ公開となるのですが、その前に画面右上の『プレビュー』ボタンをクリックしてください。

『プレビュー』にて、実際にその記事があなたのブログでどのように表示されるかを確認することが出来ます。この時点ではまだ記事は公開されていません。

間違っていないかを確認し、修正を行う場合はエディター画面に戻ります。確認を終えたらいよいよ記事の公開です。

画面右上の『公開する』ボタンを押してください。これで記事の投稿、及びブログでの公開が完了となります。

WordPressテーマについて

WordPressには多くのテーマ(テンプレート)が用意されています。テーマ次第で作ったサイトのデザインや使い勝手をさらによくできます。

WordPressテーマのインストール方法

WordPressテーマのインストール方法などについては、以下の記事で詳しく解説しています。

WordPressにログインした後に、左横のメニューの『外観』をクリックすると、WordPressにインストールされてるテーマが一覧として表示されます。ここでテーマの有効化や削除など管理が行えます。

あとは好きなテーマを検索したり、テーマのファイルをアップロードしたりしてテーマをインストールしましょう。

これで、WordPressのテーマの設定は完了です。

おすすめのWordPressテーマ

最初はテーマが多すぎてどのテーマを使えばよいか決め切れずに迷ってしまうでしょう。無料と有料のどちらも多くのテーマがあります。

無料と有料のテーマのメリットとデメリットやおすすめのテーマについてはこちらの記事でも解説していますのでご参照ください。

この記事内でもご紹介していますが、Cocoonをご紹介します。 Cocoonは無料で人気のWordPressテーマです。

エディター補助機能が非常に便利なためブログ記事などコンテンツ作成を行いやすく、また、広告を設置したい場所を選んでコードを挿入するだけで表示できたりと簡単なカスタマイズも行えることが特徴です。機能面でもレスポンシブ対応はもちろん、高速表示などSEOについて十分に考慮されたテーマとなっています。

そのほかにも有料のテーマについてもご紹介しているので、気になる方は上記記事をチェックしてみてください。

初心者におすすめのカスタマイズ

記事投稿に慣れてくると、Webサイトを「もう少し見栄えをよくしたい」、「ウィジェット機能を追加したい」など、カスタマイズしたいことが増えてくるものです。

テーマのテンプレートファイルのコードを直接触って変更するのは初心者にとってはかなり難しいため、ここではWordPressのメニューから行える基本のカスタマイズに絞って説明します。

また、カスタマイズを行う際は必ずバックアップを取得してから行ってください(間違えた時に元の状態に戻しやすいからです)。

WordPressのメニューからのカスタマイズ

新しいテーマをインストールして有効化して投稿を行っただけのWebサイトはまだまだ見栄えが悪く、自分が欲しいメニューやウィジェット機能が表示されていない状態です。

そこで、外観のカスタマイズを行ってみましょう。

横のメニューから『外観』をクリックしてください。 外観の下に『カスタマイズ』というメニューが表示されるので、更にそれをクリックします。

すると、自身の現在のWebサイトが表示され、左横には以下のようなカスタマイズのメニューが表示されます。

『サイト基本情報』では、サイトのタイトルやキャッチフレーズを設定します。自身のWebサイトに適したタイトル、キャッチフレーズを設定しましょう。

『メニュー』では、トップやフッターに表示されるメニューを設定します。トップページとフッターで別のメニューに設定することはもちろん、階層に分けることも可能です。

『ウィジェット』では、欲しいウィジェット機能の追加、削除の設定が行えます。「Googleカスタム検索」や「RSS」、「アーカイブ」、「最近の投稿」など、色々なウィジェットを設置することができます。「テキスト」を選べば文字表示を、「カスタムHTML」なら、自身でHTMLコードを埋め込むことも出来ます。

『ホームページ設定』では、投稿の逆順表示 (従来のブログ)または固定・静的なページから、サイトのホームページの表示内容を選択することができます。

『追加CSS』では、CSSコードを追加することでWebサイトの外観やレイアウトをカスタマイズすることが出来ます。CSSの知識がある方はここでカスタマイズするしてみましょう。

また、この機能は実際にWebサイトでの変化を見ながら設定を行えることが特徴です。

実際に見ながらのカスタマイズ作業なので、初心者であってもイメージが掴みやすく分かりやすく作業を進めることができるでしょう。

(外観のカスタマイズ機能は、WordPressのダッシュボードにログインしている状態でWebサイトを表示した際、上部に『カスタマイズ』というメニューが表示され、そこをクリックすれば同じことが行えます。)

記事のカスタマイズ

実はエディター画面は記事を作成、公開するだけでなく、色々なカスタマイズ設定も行うことができます。

先ずは「カテゴリーの設定」。似通った記事は同カテゴリーを指定することで、カテゴリーごとの一覧に記事を整理することができます。

次に「アイキャッチ画像の設定」。アイキャッチ画像を設定すれば、記事一覧にてアイキャッチ画像を表示させることができるので、ユーザーも記事をイメージしやすくなります。

「URLの変更」では、自動で記事タイトルが割り振られてしまうURLを、自分の好きなURLに変更することが出来ます(日本語URLを英文字URLに変更するのも良いでしょう)。

最後に「meta description」は、記事には直接関係しませんが、検索エンジンで検索された時に検索結果に設定した概要文を表示させることで、検索ユーザーに記事内容を分かりやすく伝えることが出来ます(ユーザーも安心して検索エンジンから流入して来ます)。

これらをしっかり設定すれば記事の見栄えはもちろん、検索エンジンからの流入が増える要因にもなりますので、記事投稿に慣れてきたら是非挑戦してみてください!

まとめ

WordPressの基本的な使い方について、ご紹介しました。投稿は投稿するたびに行いますが、テーマ選びやカスタマイズについては、最初にきちんと設定を行うと、その後は特に触ることなく綺麗なサイトを構築できます。

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