CGI、SSI、PHP、SENDMAILについて

CGI、SSI、PHPの設定に必要な情報や、各種CGI、SSI、PHPソフトの設定方法等をご説明します。

基本的にサポートにつきましては対象外となっております。ご了承ください。

PHPについて

ロリポップ!で利用できるPHPのバージョンは、サーバーによって異なります。 サーバー番号はユーザー専用ページのトップページにある『基本情報』>『サーバー番号』にてご確認ください。

サーバー番号 PHPのバージョン
users310〜users313
users391~users399
users401~users421
users460~users499
ver.5.6(モジュール版/CGI版)
ver.7.1(CGI版)
users314~users349
users422~users449
ver.5.6(CGI版)
ver.7.1(モジュール版/CGI版)
users5xx、users6xx ver.5.6(CGI版)
ver.7.1(CGI版)

モジュール版とCGI版の違いについて

モジュール版とCGI版の仕様は以下とおりです。
モジュール版PHPは、Apacheのプロセスにより、CGI版PHPに比べ高速なレスポンスが可能です。

項目 モジュール版 CGI版
実行プロセス Apacheのプロセス PHPのプロセス
レスポンス 高速 低速
iniによる設定変更 ×
提供プラン スタンダード
エンタープライズ
全てのプラン

CGI、SSI、SENDMAILの設定等について

言語ごとのパス

言語のパスはサーバーにより異なります。サーバー番号はユーザー専用ページのトップページにある『基本情報』>『サーバー番号』にてご確認ください。

users3xxusers4xxusers5xxusers6xxのサーバーの場合

使用言語 パス
Perl ver.5.10
/usr/local/bin/perlもしくは
/usr/bin/perlどちらでも利用可。
Ruby ver.1.9
/usr/local/bin/ruby1.9
ver.2.0
/usr/local/bin/ruby2.0
Python ver.2.7
/usr/local/bin/python2.7
ver.3.4
/usr/local/bin/python3.4

その他の設定等

CGIのディレクトリ お客様のディレクトリ内のお好きなところに設置していただけます。CGI専用のディレクトリを作成する必要はありません。
自作CGIの設置 利用可。
ご利用前にローカル環境で十分にテストしてください。万が一、CGIを暴走させるなどしてサーバーをダウン及び負荷をかけるような運用をされた場合は、以降CGIのご利用を一切ご遠慮いただきますのでご注意ください。
CGIの権限 セキュリティの為にSUEXECを導入していますので、ユーザー権限で動作します。
ホームディレクトリ
のパス
ユーザー専用ページの『アカウント情報』でご確認ください。
NKFのパス /usr/bin/nkf
Image::Magick
の利用
利用可。
※パスは /usr/bin/convert
gzipの利用 利用可。
※パスは /bin/gzip
SSI利用の際の
制限
セキュリティの為にSUEXECを導入していますので、SSIで実行ファイルを使用される際、以下の様な制限があります。
  • ・実行ファイルまでのパスを絶対パス(フルパス)で指定すると動作できません。
  • ・上位ディレクトリを参照すると動作できません。
実行ファイルは、SSIを記述するファイルと同じ階層か、下位のディレクトリに設置してください。
SSI利用の際の
拡張子
shtm もしくは shtml
データベース
の使用
MySQL(バージョン5.6.11)利用可。PHP My Adminでのみ利用可。
サポートにつきましては対象外となっております。
ライトプラン、スタンダードプラン、エンタープライズプランにて利用可。
ユーザーサーバーとは別に設置しています。
SENDMAILのパス /usr/lib/sendmail もしくは
/usr/sbin/sendmail どちらでも利用可。

設定するパーミッションの値

ロリポップ!では、以下の設定を推奨します。

Perl、Ruby、Pythonスクリプトの場合

  設定するパーミッション
HTML、画像ファイル 604(rw----r--)
CGIの実行ファイル 700(rwx------)
CGIのデータファイル 600(rw-------)
.htaccessファイル 604(rw----r--)
ディレクトリ 705(rwx---r-x)
CGIの設置マニュアルなどに、『CGI実行ファイルは777』、『データファイルは666』と記載されている場合がありますが、ロリポップ!ではセキュリティ上その設定では動作しない場合がありますので、上の表の通りに設定してください。

PHPスクリプトの場合

PHPスクリプトの場合には配布元の指示に従って変更を行ってください。

設置したCGIが動かないときは

配布元よりCGIを再ダウンロードすると解決する場合もございます。お試しください。
パーミッションは正しいですか?
ロリポップ!の推奨値での設定でお願いします。
html 604 php 604
dat 600 cgi 700
Perl、Ruby、Python、Sendmailのパスを間違っていませんか?
こちらを再度ご確認ください。
CGIが呼び出すファイルへのパスは正しいですか?
絶対パスによる指定の場合は気をつけてください。
ファイル名、書類名を変更していませんか?
呼び出しファイルのリンクが切れることがあります。
CGIファイルが壊れていませんか?
ロリポップ!FTPをご利用でCGIが動かない場合は、ロリポップ!FTP以外のFTPソフトで再アップロードを行ってみてください。
jcode.plが必要なのにアップロードされていないということはありませんか?
再度、ご確認ください。
CGIにバグはありませんか?
CGIにバグがある場合があります。配布元にお問合せください。

MovableTypeの利用について

ロリポップ!では、Movable Typeの基本機能を利用するにあたって必要なモジュール全てをインストール済みです。
MovableType設置マニュアルもご用意しております。

チャットの設置について

ツーショット、個室系、ZOOCHATなどの複数系チャットなどは禁止しています。

Sendmailの利用について

ご利用いただけます。qmailによるラッパーとなります。スパムメール(迷惑メール)送信に関しまして、厳しく取り締まっております。

禁止しているCGIについて

高負荷CGI、PHPゲームやwebリングなどの他サーバーから呼ばれる様なスクリプト、その他サーバに著しく負荷を掛けるようなものや過度のCGI、PHP等の使用は禁止しております。詳しくは、利用規約禁止事項をご覧ください。


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