URLの書き換え

.htaccessを使用したURLの書き換え方法をご説明します。

URLの書き換え

例えば『http://www.hogemoge.com』のようにwww有りのURLと『http://hogemoge.com』のようにwww無しのURLで同じコンテンツが表示される場合、URLを『www有り』または『www無し』のどちらかに統一(正規化)できます。
URLを統一すると、ほかのサイトからリンクしてもらう際のURLや検索エンジンに登録される際のURLを『www有り』と『www無し』で分散することを回避できます。
wwwの有無で同じコンテンツが表示されている場合、検索エンジンによってはそれぞれを別のサイトとみなすことがあり、検索エンジンからは『重複するコンテンツ』と認識されることもあります。
.htaccessを使用すると、どちらかに統一することができます。
また、『http://www.hogemoge.com』と『http://www.hogemoge.com/index.html』などindex.htmlの有無でURLが分散する場合も、書き換えによりURLを統一(正規化)できます。

設置方法

.htaccessファイルの作成
ここでは、サイトのURLをhttp://hogemoge.comとして、 http://www.hogemoge.com(www有り)、http://hogemoge.com(www無し)のURLを統一する方法をご説明します。
また、サイト内のすべてのディレクトリにおいて『/index.html』(index.html有り)でのアクセスを『/』(index.html無し)に統一する方法もご説明します。
まず、適当なファイル名(htaccess.txtなど)で、以下の内容のファイルを作成します。

www無しのURLに統一

『hogemoge.com』の部分は、お客様のアドレスを入力してください。

www有りのURLに統一

『hogemoge.com』の部分は、お客様のアドレスを入力してください。

index.html無しのURLに統一

『hogemoge.com』の部分は、お客様のアドレスを入力してください。
ファイルのアップロード
作成した『htaccess.txt』を、FTPのトップディレクトリにアップロードします。 アップロード後、ファイル名を『.htaccess』に変更します。
パーミッション(属性)の変更
『.htaccess』のパーミッション(属性)を『604』に変更します。
【URLを変更した際の転送について】
重複コンテンツの回避以外などでもサイトのURLを変更した際は、『301リダイレクト』で移転先のページに転送することが推奨されています。

改行は入っていますか?
『.htaccess』のファイルの最後の行の末端に改行は入っていますか? 改行が入ってない場合エラーになります。
パスは正しく記入されていますか?
『.htaccess』で指定したパスは正しく記入されていますか? もう一度ご確認ください。
パーミッションは『604』になっていますか?
『.htaccess』のパーミッションは『604』になっていますか? 変更されていない場合正常に動作しないことがあります。
ファイルの記述に誤りはありませんか?
『.htaccess』の記述に間違いがあると、そのディレクトリ以下にアクセスした時に必ず『500 Internal Error』が表示されます。『.htaccess』ファイルの記述をもう一度確認してください。

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