Win FFFTP(FTPS対応版)の設定

FFFTPのFTPES(File Transfer Protocol over SSL/TLS Explicitモード)設定方法をご説明します。

FTPESを利用すると、通信が暗号化された状態で行われ、データの送受信がより安全に行われます。ぜひご活用ください。

FFFTPは一度開発が終了されましたが、その後有志による開発が行われているFTPソフトです。 SourceForge.JPのFFFTPプロジェクトにてダウンロードできます。

バージョン1.98cから、FTPSにも対応しています。1.98c以前のバージョンはFTPS対応ではありません。

FFFTPの初期設定

FFFTPの起動
FFFTPを起動します。
FFFTPの起動
ホストの作成
「新規ホスト」をクリックします。
ホストの作成
アカウント情報の入力
アカウント情報を入力します。
入力に必要な情報は、ユーザー専用ページの「アカウント情報/パスワード変更」にて確認できます。
入力後、「OK」をクリックします。
アカウント情報の入力
ホストの設定名(T)
お好みのものでかまいません。
ホスト名(アドレス)
お客様の「FTPSサーバー」を入力します。

「FTPサーバー」のアドレスではありません。ご注意ください。「FTPSサーバー」のアドレスでない場合、暗号化されず安全ではありません。

ユーザ名(U)
お客様の「FTP・WebDAVアカウント」を入力します。
パスワード/パスフレーズ(P)
お客様の「FTP・WebDAVパスワード」を入力します。
ローカルの初期フォルダ(L)
お客様が作成されたホームページデータのあるディレクトリを指定します(任意です)。
ホストの初期フォルダ(R)
サーバー側にあるディレクトリを指定します。ここで指定したディレクトリがサーバー側のファイル一覧で最初に表示されます(任意です)。
FTPESの設定
「ホストの設定」にて「暗号化」を開きます。
初期状態では、「暗号化なしで接続を許可」、「FTPS(Explicit)で接続」、「FTPS(Implicit)で接続」の3つにチェックが入っています。
チェックを「FTPS(Explicit)で接続」のみにし、「OK」をクリックします。
FTPESの設定

FTPS接続設定

サーバーへの接続
設定したホストを選択し、「接続」をクリックします。
サーバーへの接続
接続に成功すると、左枠に設定したローカルの初期フォルダ内のファイルが一覧表示されます。
右枠には、FTPSサーバー内のファイル一覧が表示されます(ホストの初期フォルダを指定してる場合は、そのディレクトリ内のファイル一覧が右枠に表示されます)。
サーバーへの接続

接続に失敗する場合はこちらをご覧ください。

ファイルの操作

ファイルのアップロード
左枠にて転送するファイルを選択し、右枠にドラッグ&ドロップします。
ファイルのアップロード
ファイルのその他の操作
対象ファイルを右クリックすると各々の操作ができます。
ファイルのその他の操作
ダウンロード(D)
ファイルをダウンロードします。
削除(R)
ファイルを削除します。
属性変更(A)
パーミッションを変更できます。

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