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ブログ初心者が100記事を書くコツ5つ|収益化するポイントも紹介

「ブログをはじめたなら100記事を目標にすると良い」

こうした意見を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。100記事というのはあくまで目安ではありますが、ブログ人生において100記事書くことにより得られるメリットは大きいと言えます。

そこで今回は、ブログで100記事書くメリットから100記事書ききるコツなどを紹介します。100記事で収益を出すポイントにも触れているので、ポイントをおさえながら100記事にチャレンジして収益化を目指しましょう。

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100記事書く必要があると言われる理由

100記事書く必要があると言われる理由

ブログで100記事書く必要がある、と言われる理由には下記のようなものがあります。

【ブログで100記事を書く必要がある理由】

  • 記事を書く習慣が身につく
  • 記事の質が向上する
  • クローラーが巡回しやすくなる

上記を見てわかるとおり、100記事書けば稼げるようになるわけではありません。どちらかというと、100記事書くと稼げるようになるための準備やスキルができるのです。

記事を書く習慣が身につく

ブログを100記事書くことを目標にすると、1日1記事の単純計算で100日かかります。はじめは作業に慣れないため、1記事書くのに2~3日かかることもあるでしょう。しかし、作業に慣れてくると1記事2~3時間、もしくはもっと短い時間で書き終われるようになります。そうなると記事を書くことへの心理的ハードルが下がり、継続が楽になるため、習慣化しやすくなります。

記事執筆のペース配分は1日1記事でも良いですが、そうなると1記事分リサーチして1記事分執筆することになります。効率を求めるのであれば、週末に時間をとって10記事分リサーチ、10記事分執筆する方がより短時間で記事を量産できるでしょう。ただし、慣れない間は質の悪い記事を量産してしまうことになるので、慣れるまでは1記事リサーチして1記事執筆するペースをおすすめします。

意外と難しい!ブログの継続率とは

少し古いデータですが、下記は総務省が2009年に発表した「ブログの実態に関する調査研究」に掲載されていたブログ継続率のモデルです。

ブログ継続率のモデル

引用元:ブログの実態に関する調査研究

これによると、ブログを開始して1年後の継続率は30%、2年後の継続率は10%、3年後の継続率は3%にまで下がります。つまり、ブログは継続が難しく、大多数の人が3年以内にはブログをやめてしまいます。そのため、まずは100記事書くという目標を立てて、継続を習慣化させることが重要なのです。

記事の質が向上する

記事の質を判断する基準は、「文章が上手い」ことでも「内容が面白い」ことでもありません。ひとえに「読者の悩みを解決できるかどうか」です。大前提として読者は自分の課題の解決策を求めてブログに訪問します。そこでまったく検討外れなことを書いている記事だとしたら、読まれないのは当然です。つまり、収益発生への道も閉ざされ、いつまで経っても収益化できない「稼げないブログ」になるのです。

そのためブログ100記事は、ただ書けば良いわけではありません。記事数を増やすことも重要ですが、読者が「何を求めて」「(解決策を知って)どうなりたいのか」を考えながら書くことの方がさらに重要です。このことを念頭におきながら100記事を書いていけば、記事の質が向上するため、収益発生の兆しも見えてくるでしょう。

クローラーが巡回しやすくなる

クローラーとは、記事の検索順位を決める要素を収集するロボットのことです。ブログから収益が発生する流れを簡単に説明すると、「検索エンジンから読者がブログに訪れる→ブログから商品を購入・サービスに登録する」ことで収益が生まれます。大きく稼ぐには検索エンジンから訪れる読者数を増やす必要があり、そのためには検索結果の上位に表示される必要があります。また、そのためには記事の検索順位を決めるクローラーの存在が欠かせません。

クローラーがサイトに訪れる頻度はサイトによって異なるため一概には言えませんが、記事数を増やせばサイトに訪れる頻度を上げられます。クローラーはURLを辿ってサイトに流入してくるため、すでにクローラーに検知されている記事に新しい記事のURLを貼っておく(内部リンクを貼る)ことで、既存記事からクローラーを招き入れやすくなるのです。こうして記事同士を繋いでおけば、クローラーがサイトを巡回しやすくなり、検索順位も付きやすくなります。

ブログ100記事のPV数と収益額の目安

ブログ100記事のPV数と収益額の目安

ブログを100記事書いたところで稼げるという確証はありませんが、なかには100記事を境にぐんぐん収益を伸ばしているブログがあるのも真実です。下記はトップブロガーが公開している、100記事到達時のPV数と収益額の目安です。

PV数収益額
3,000~15,000PV5,000~40,000円

上記からもわかるとおり、トップブロガーでも100記事書いて月に40,000円得られれば良いほうです。しかし、収益が伸びる可能性もあるので、ブログは100記事を書いたところからスタートといっても過言ではありません。

ブログ初心者が100記事書くコツ5つ

ブログ初心者が100記事書くコツ5つ

ブログ初心者が100記事書くためのコツは下記の5つです。

【ブログで100記事を書くコツ】

  • 執筆の計画を立てる
  • 完璧を求めない
  • アクセス数を気にしすぎない
  • 毎日少しずつ進める
  • テンプレートに添って記事を書く

100記事を達成するためにはまず計画を立てる必要があります。計画なしに進めようとすると、必ずどこかに無理が生じる、もしくは、そのままやる気をなくしてやめてしまう、となるので、まずはどうやって100記事達成するかの計画を立てましょう。

執筆の計画を立てる

人間は楽な方に流される生き物なので、「空いてる時間にブログを書こう」と思っても高確率で書きません。よほど書くのが好きな人でなければ、ブログは面倒な作業が多いからです。またぼんやりとした計画の立て方をしてしまうと、100記事までの道のりが遠く、より面倒さを感じてしまいます。そこで大切なのが執筆計画を立てることです。

まずは100記事をいつまでに書き終わりたいかを決めてみましょう。たとえば「半年で100記事書く」のであれば、1ヵ月に約16記事、2日に約1記事ペースでブログを書けば良いということがわかります。具体的な数字が見えてくればやる気も出てくるので、100記事達成もリアリティが増してくるでしょう。

完璧を求めない

ブログは読者の訪問数や購入数などの「反応」を基準に正解・不正解の判断ができます。そのため、記事を書いている段階では正解・不正解は誰にもわかりません。その段階で完璧を求めてしまうと修正する時間が長くなり、最終的には投稿できずに終わる、ただ労力と時間を無駄にする可能性が高いので注意が必要です。

ポイントとしては記事を書く際は、7割程度の完成度で良しとしておくこと。投稿後3ヵ月間は様子を見て、反応が取れないようであれば、リライト(記事修正)をして再度反応をみていきましょう。これが経験を積んでブログ中~上級者になると、はじめから正解よりの記事が書けるようになります。そのため、初心者のうちは完璧を求めるよりも、経験値を積み上げていくことを重要視することをおすすめします。

アクセス数を気にしすぎない

ブログをはじめてすぐにアクセス数(訪問者数)は増えません。なぜならクローラーに認識されて、検索結果に表示されるまで時間がかかるからです。また表示されたとしても、検索結果の上位に上がるまではアクセス数は増加しないと思っておいた方が良いでしょう。少なくともブログを開設してから3~6ヵ月間は、アクセス数に期待を持ち過ぎない方が精神的にも楽に過ごせます。この間はむしろ「誰にも読まれないのは当たり前」と思って、ひたすら記事を書くのが正解です。

毎日少しずつ進める

ブログで稼ぐと決めてモチベーションが高いときは「1ヵ月で100記事書いてやる!」という非現実的な目標を立てがちですが、ブログは「継続」が前提なので、一気にやろうとしてしまうと早々に挫折します。1日1記事、もしくは2日1記事程度でも良いので、毎日少しずつ進めることが大切です。

1日でリサーチ、執筆、入稿まで終わらせられるのがベストですが、慣れない初期の頃や時間がどうしても取れないとき、やる気が起きないときなどは下記のようなスケジュールで進めるのもおすすめです。

【毎日少しずつ進める例】

  1. 1日目:リサーチ・構成(記事の見出し)作成
  2. 2日目:本文執筆(途中まででも可)
  3. 3日目:入稿作業

SNSなどで良く見かける作業進捗は無視してOKです。他は他、自分は自分でコツコツと作業を進めましょう。

テンプレートに沿って記事を書く

ブログ初心者、特に文章を書き慣れていない人にとっては、毎回「どうやって書こうか」「何を書こうか」と頭を悩ませることも多いでしょう。基本的に記事は「導入文」「本文」「まとめ」の3部構成になっており、それぞれで書き方のテンプレートを決めておくと、楽に作業ができるようになります。それぞれ一般的に言われているテンプレートは下記のとおりです。

導入文本文まとめ
  1. 読者の悩みを提示
  2. その悩みが解決可能なこと、その根拠を書く
  3. 記事に何が書かれているかを書く
  4. 記事を読むメリットを書く
  1. 見出しに対する結論を書く
  2. 結論を裏付ける理由を書く
  3. 2の根拠や具体例を示す
  4. 再度結論を提示する
  1. 本文の要約を書く
  2. 本文の内容を実践することで、目的を達成できることを書く
  3. アクションを促す文言やボタンを配置する

上記はあくまで一般的な例なので、ブログを運営しながら自己流にアレンジするのも良いでしょう。

ブログで100記事を書いても稼げるわけではない

ブログで100記事を書いても稼げるわけではない

先にも少し触れましたが、ブログで100記事書いたからといって稼げるようになるわけではありません。稼げるブログに必要なのは、記事数ではなく「読者の悩みを解決できるコンテンツ(中身)かどうか」です。

そもそも読者はブログに遊びにきているわけではありません。何かしらの課題を持っており、その課題の解決策を探しにブログに訪れているのです。そこで課題の解決策が見つけられなかったら、記事への信頼はゼロになります。そんな記事で「この商品いいよ」とおすすめされても購入する人はいないでしょう。ただし裏を返せば、読者の持つ課題をすっきり解決できる記事から「このサービスおすすめだよ」とすすめられた場合は、「購入しても良いかも」と思う確率が上がるということです。

「ブログ100記事」というのは、こうした読者の課題(ユーザーニーズ)を見いだし、ベストな解決策の伝え方を模索するためのただの目安です。その証拠に、100記事に満たない記事数でもブログで収益化できている人はたくさんいます。反対に、ユーザーニーズをくみ取れず記事の質を上げられない人は、100記事書いても収益化は難しいでしょう。

また、そもそもクローラーに認知されていないと検索結果にも表示されないので、ブログで稼ぎたい場合は「質の良い記事」と「クローラーへの対策」を意識しておきましょう。

ブログ100記事で収益を出すポイント

ブログ100記事で収益を出すポイント

ブログ100記事で収益化を目指すのであれば、下記のポイントを意識しておきましょう。

【ブログ100記事で収益を出すポイント】

  • SEOについて学ぶ
  • 定期的にリライトする
  • 検索以外のアクセスをアップさせる
  • WordPressを利用する

ブログの戦いの場はGoogleの検索結果上なので、少しでも良い順位を取るためにもGoogleの検索結果がどういう基準で表示されているのか、SEOについて学ぶ必要があります。ブログで収益を上げる方法は、そこに尽きるでしょう。

SEOについて学ぶ

SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。小難しい言い方をしていますが、要は「Googleの検索結果で上位表示されるための施策」のことを言います。

ブログの収益はアクセスしてきた訪問者が商品を購入、もしくはサービスの申し込みをしないと発生しません。つまりそもそも訪問者がいないと収益は発生しようがないのです。ではその訪問者はどこから来るかというと、ほとんどがGoogleの検索結果からブログにアクセスしてきます。下記はシカゴにあるSEOテクノロジー会社seoClarityが発表した検索結果とそのクリック率(アクセス率)の調査です。

検索結果の順位クリック率
113.49%
27.52%
34.68%
43.91%
52.98%
62.42%
72.06%
81.78%
91.46%
101.32%

参照元:2021 CTR Research Study: The Largest Ever for SEO

とあるキーワードで100人が検索したとすると、1位のサイトには約13人が訪問しますが、10位のサイトには約1人しか訪問しません。アクセスしてくれたすべての人が商品購入・サービス申し込みにつながるわけではないので、当然ですが10位のサイトが収益を上げる確率は1位よりも低くなります。そのため、ブログで稼ぐためには検索結果で上位表示されるためのSEOの知識が欠かせないのです。

定期的にリライトする

リライトとは「既存記事をより良い状態にするための編集」作業のことです。特に検索結果の上位をとれていない記事は、「読者のニーズに添えていない」可能性が高い、つまり質が悪いと判断されている可能性が高いので、リライトが必須です。記事執筆の際に完璧を求めなくても良い理由はここにあります。ちなみにリライトの対象となる記事は、下記のとおりです。

  • 古い情報が記載されている記事
  • 検索結果からの訪問者数が少ない記事
  • 商品購入・サービス申し込みの件数が少ない記事

上記の記事があれば積極的にリライト作業を行いましょう。リライト記事の探し方やリライトのポイントについては「WordPressブログの長期運営のコツ、メンテナンスとリライトでブログの質も上げよう」でより詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。

検索以外のアクセスをアップさせる

ブログの主な流入経路は検索結果からですが、SNSのプロフィールや投稿にブログのURLを貼れば、アクセス数の増加に期待が持てます。SEO対策は一般的に効果が出るまでに3~6ヵ月程度かかると言われていますが、SNSではフォロワーがすぐに訪問してくれる可能性も高いので、即効性を期待するのであればSNSは必須のツールです。

SNSから流入したフォロワーがそのままブログのファンになってくれることもあるので、SNSのアカウントを持っている場合はブログの存在をアピールしておきましょう。

WordPressを利用する

ブログを始める際にブログサービスの選定を行いますが、おすすめはWordPressです。理由は下記のとおり。

  • アドセンスやアフィリエイトの制限がない
  • SEOに適した仕様になっている(プラグインで強化も簡単)
  • デザインテーマが豊富で他ブログとの差別化を図りやすい
  • レスポンシブ(PC・スマホ表示の切り替え)対応が可能
  • 初心者でも簡単に操作できる

特に無料ブログではアドセンスやアフィリエイトの制限があることが多く、稼げないことはないのですが「大きく」稼ぐことはできません。またSEO対策においても弱い傾向にあり、デザインの種類も少ないため差別化が図りにくいなど、WordPressに比べて汎用性の低さが際立ちます。いずれも収益化において重要な要素になってくるので、ブログで収益化を図る場合はWordPressの利用を検討しましょう。

ちなみにWordPress自体は無料で利用できますが、レンタルサーバーやドメインなどで月に1,000~5,000円程度の費用がかかる点には注意が必要です。

まとめ

ブログで100記事は無理な目標にも思えるかもしれませんが、計画的にコツコツ書いていけば達成できない目標ではありません。また、どうやったら収益が生まれるのか、といった仕組みなども勉強しつつ、100記事を積み重ねていくことで、いち早く収益化にたどり着くことができるでしょう。

ちなみにブログで収益化を出すポイントでも触れていますが、収益化が目的のブログの場合はWordPressがおすすめです。WordPressでブログを立ち上げる際のレンタルサーバーは「安い」「速い」「安心」のロリポップ!レンタルサーバーがおすすめ。提携しているムームードメインでドメインを取得すれば、連携もスムーズです。WordPress簡単インストール機能もあり、容易にブログを立ち上げられるので、ぜひご利用ください。

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